ビットコイン4週連続陽線、週足終値は昨年5月のテラショック前水準に

https://cdn.coinpost.jp/wp-content/uploads/2021/06/bitcoinlaser0608211.png マクロ経済と金融市場前週末10日の米NY株式市場では、ダウ平均株価は前日比391.1ドル(1.1%)高、ナスダック指数は276.6ポイント(2.0%)高で取引を終えた。国際通貨基金(IMF)のパネルディスカッションで、パウエルFRB議長が「必要に応じて躊躇なく利上げする」などと水を差したことで売りが先行したものの、週末にかけて見直し買いが入ったものとみられる。関連:仮想通貨ソラナ50ドル台復帰 追加利上げ懸念後退で米国株反発|11日金融短観関連:仮想通貨投資家にもオススメの株式投資、日米の代表的な仮想通貨...
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