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4月 25, 2021の投稿を表示しています

BINANCE(バイナンス)の登録方法・新規口座開設の手順|画像付きでわかりやすく解説

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暗号資産取引所「BINANCE(バイナンス)」の登録方法・新規口座開設の手順を初めての方でも簡単に理解できるように画像付きでわかりやすく解説します。BINANCEは海外の取引所であるものの、日本人・日本居住者でも登録・利用することが可能となっており、「メールアドレス/電話番号」と「パスワード」の設定を行えば数分で登録できるようになっています。 こちらから読む: バイナンス関連の記事を新着順で確認「BINANCE」関連ニュース 仮想通貨取引所Binanceこちら BINANCEの公式サイトにアクセス まず初めにパソコンまたはスマホから「 BINANCEの公式サイト 」にアクセスして、画面上部に記載されている「登録」のボタンをクリックします。なお、この際にサイトが日本語表示になっていない場合には、画面右上に表示されている「日本語/English」などの言語選択ボタンをクリックすることによって、言語を変更することが可能です。 BINANCE公式サイト上部の「登録」ボタンをクリック。右上には「言語変更」のボタンも スマートフォンの場合も画面上部の「登録」ボタンをクリック。言語変更は右上の「メニューボタン」をタップすることによって表示可能 メールアドレス/電話番号・パスワードを設定 「登録」のボタンをクリックすると、メールアドレス・電話番号・パスワードなどの登録を行う「無料アカウント作成」の画面が表示されます。 画面上部に表示されている「メール」を選択すると『メールアドレス+パスワード』、「モバイル」を選択すると『電話番号+パスワード』で登録を行うことができるため、どちらか好きな方を選択して「使用したいメールアドレスまたは電話番号」と「使用したいパスワード」を入力します(モバイル登録の場合は左側に表示されている国旗マークを「日本 +81」に変更)。 必要な情報を入力したら「バイナンス規約」を読んで内容に同意した上で「利用規約を読み、同意しました」にチェックマークを入れ、「アカウント作成」のボタンをクリックします。 なお、パスワードを設定する際には「他人に分かりづらいパスワード」を使用することを心掛けつつ、以下3つの注意点を守るようにしましょう。また、 この時設定するメールアドレス・電話番号・パスワードはログイン時に必要となるため、忘れないようにメモし

一過性のブームでは終わらない?アーティストと仮想通貨有識者が考えるNFTの本質

Forkast寄稿ノンファンジブル・トークン(NFT)を購入すると実際に何が得られるのか、NFTはその価格に注目が集まりますが、その価格に見合うものなのでしょうか。Forkast.Newsが最新の仮想通貨ブームを分析。NFTの価値とは4月初めにBeepleの「Everydays:theFirst5000Days」に支払われた6,900万ドル(約74億円)は、NFT(非代替性トークン)の存在を広く知らしめる上で大きく貢献しました。アーティストや仮想通貨の専門家たちは、これがアート市場にとってどのような意味を... https://bit.ly/3f1S6D1

国内最大級のNFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo(TBCC2021)」5月28日開催へ

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ブロックチェーンコンテンツ協会は2021年4月30日に、2018年から毎年開催されているNon-Fungible Token(NFT)のカンファレンス「Tokyo Blockchain Contents Conference」の特別エディションとして、2021年5月28日に『Non Fungible Tokyo(TBCC2021)』を開催することを発表しました。 こちらから読む: Zaif、Symbol(XYM)の配布日時を発表「国内ニュース」 「Non Fungible Tokyo(TBCC2021)」開催へ ブロックチェーンコンテンツ協会は2021年4月30日に、 2018年から毎年開催されている Non-Fungible Token(NFT) のカンファレンス「Tokyo Blockchain Contents Conference」の特別エディションとして、2021年5月28日に『Non Fungible Tokyo(TBCC2021)』を開催することを発表 しました。 Tokyo Blockchain Contents Conference(TBCC)は「株式会社グラコネ」の代表取締役である藤本真衣(ふじもと まい)氏を発起人として2018年から毎年開催されているNFTカンファレンスであり、2019年には「リンカー株式会社」と共催、2020年には「ブロックチェーンコンテンツ協会」と共催、といったように毎年規模を拡大して開催されています。 今回開催される『Non Fungible Tokyo(TBCC2021)』は第四回目の開催であり、以下のような仮想通貨・ブロックチェーン業界で注目されている複数の企業が登壇する予定だと報告されています。 Animoca Brands Anique Axie Infinity BlockTower Capital dapper Labs inc Rarible Crypto Games株式会社 スタートバーン株式会社 株式会社Smart App doublejump.tokyo株式会社 株式会社クオン 株式会社gumi Cryptos 株式会社フィナンシェ その他多数の業界・企業様と調整中 『Non Fungible Tokyo(TBCC2021)』は日本時間2021年5月28

アンドリーセン・ホロウィッツ、10億ドルの仮想通貨ファンド計画=FT報道

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ベンチャーキャピタル企業のアンドリーセン・ホロウィッツがこれまでの仮想通貨との関わりを足がかりに、新たなファンドに向けた動きを活発化させている。 https://bit.ly/3ugHR3W

週刊仮想通貨ニュース|東証一部ネクソンがビットコイン購入で注目、イーサリアムは最高値を更新ほか

今週のニュース今週(4/25から5/1)のニュースを中心にまとめてお届けする。今週は、東証一部上場企業のネクソンがビットコイン(BTC)の購入を発表、国内上場企業で初の事例となり注目を集めた。仮想通貨市場では、米国での税制方針などを受け下落した先週から再び上昇、イーサリアム(ETH)は最高値を更新している。このほか、大手取引所のバイナンスがNFT(非代替性トークン)に進出、国内ではメルカリが暗号資産事業を行うメルコインを設立した。 目次 今週のニュースランキング相場ニュース|今週の市場の動きは仮想通貨・... https://bit.ly/3gWkZ5Y

英イングランド銀行、中央銀行デジタル通貨関連で7件の求人掲載

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英国の中央銀行であるイングランド銀行(BoE)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関して進むべき道筋はまだ明確になっていないという態度を崩していないが、一方で少なくとも7つのCBDC関連職の求人を行っている。 https://bit.ly/3vwhWpd

豪州議会の委員会、国によるブロックチェーンを用いた土地登記所の設立を提言

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オーストラリア議会の上院委員会が、ブロックチェーンを用いた国による土地登記所の設立、スマートコントラクトに関連する法律の明確さの向上、分散型台帳技術の国際的基準を設けるための取り組みの継続を求める報告書を公開した。 https://bit.ly/336cFZ9

投資初心者が暗号資産以外にも検討したい投資対象──外国為替FX

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ビットコインなど「仮想通貨」とも呼ばれる暗号資産への投資は、投資初心者の場合、難易度が高い可能性がある。分散投資という観点からも、同じく「通貨」を扱う外国為替F ... The post 投資初心者が暗号資産以外にも検討したい投資対象──外国為替FX first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://bit.ly/334zywj

ビットポイント:最大1万円相当のTRXがもらえる「若葉の候 取引入門キャンペーン」開始

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暗号資産取引所「BITPoint(ビットポイント)」は2021年4月30日に、新規口座開設と合計10万円以上の現物取引を行なったユーザーに対して、最大10,000円相当の仮想通貨 トロン(Tron/TRX) をプレゼントする『TRX(トロン)がもらえる!~若葉の候 取引入門キャンペーン~』を開始しました。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年4月30日16時〜2021年5月31日16時まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 新規口座開設+現物取引で「TRX」プレゼント BITPoint(ビットポイント) は2021年4月30日に、 新規口座開設と合計10万円以上の現物取引を行なったユーザーに対して、最大10,000円相当の仮想通貨トロン(Tron/TRX)をプレゼントする『TRX(トロン)がもらえる!~若葉の候 取引入門キャンペーン~』を開始 しました。 この開催期間は「日本時間2021年4月30日16時〜2021年5月31日16時まで」となっており、キャンペーンへのエントリー手続きは不要となっているため、キャンペーン期間中に新規口座開設を完了して、一定の条件を満たせば、TRXを後日受け取れるようになっています。キャンペーンの概要は以下の通りです。 【キャンペーン概要】 キャンペーン期間中に「ビットポイント」で新規口座開設を完了し、アプリ「BITPOINT」またはWEB「BITPOINT」で合計10万円以上の現物取引を約定した方に、現物取引の約定合計金額に応じて仮想通貨TRX(最大1万円分)をプレゼント 【キャンペーン開催期間】 日本時間2021年4月30日16時〜2021年5月31日16時まで 【キャンペーン条件】 以下2つの条件両方をキャンペーン期間中に達成すること 期間中に「ビットポイント」で新規口座開設を完了 アプリ「BITPOINT」またはWEB「BITPOINT」で合計10万円以上の現物取引を約定(*1) (*1)「BITPOINT PRO」での取引は対象外 【プレゼント内容】 キャンペーン期間中の「BITPOINT」取引の約定合計金額に応じて最大10,000円相当のTRX(トロン)をプレゼント。 現物取引の約定合計金額 プレゼ

1億ユーロのデジタル債券でCBDCを試験=フランス中央銀行

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今週初めに欧州投資銀行が発行した1億ユーロのデジタル債券は、実は中央銀行デジタル通貨(CBDC)の試験運用だったことが判明した。 https://bit.ly/3ta60Ie

国内取引所ZaifがNEM財団による新通貨Symbol / $XYM の付与を発表

2021年3月17日に正式ローンチされたNEM財団による新ブロックチェーンのSymbolの付与を国内取引所のZaifが対応することを発表しました。 2021年5月10日(月)よりXYMの付与開始に伴い、Zaifのトップペ […] 投稿 国内取引所ZaifがNEM財団による新通貨Symbol / $XYM の付与を発表 は CRYPTO TIMES に最初に表示されました。 https://bit.ly/3nApYuu

暗号資産取引所「ホットビット」サイバー攻撃被害で全サービスを一時停止

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上海と台北に拠点を構える暗号資産取引所「Hotbit(ホットビット)」は2021年4月30日の発表で、2021年4月29日にサイバー攻撃を受けたことを理由に全てのサービスを一時停止したことを報告しました。今回の攻撃は同取引所のリスク管理システムによって阻止されたため、ユーザー資産は全て安全だと報告されていますが、一時停止されたサービス全体が復旧するまでには7日以上かかる可能性があると報告されています。 こちらから読む: Zaif、シンボル(XYM)の配布日時を発表「暗号資産」関連ニュース 「資産は安全だが、ユーザーデータに影響あり」と報告 Hotbit(ホットビット)は2021年4月30日の発表で、 2021年4月29日にサイバー攻撃を受けたことを理由に全てのサービスを一時停止したことを報告 しました。同取引所の報告によると、サイバー攻撃を受けたのは現地時間2021年4月29日午後8時頃とされており、これによって複数の基本的なサービスが麻痺したとされています。 サイバー攻撃の犯人は、一部サービスが麻痺したタイミングでHotbitのウォレットをハッキングしようと試みたものの、Hotbitのリスク管理システムがサイバー攻撃を検知して阻止したため、『 ユーザーの資産は全て安全な状態にある 』と報告されています。 ただし、ハッカーは取引所のユーザーデータベースに進入してそれらのデータを削除しているため「登録された電話番号・メールアドレス・資産データ」などが漏洩した可能性があるとして、取引所を装うメールなどに注意するようにと警告しています。 ユーザーデータベースは定期的にバックアップされているため、それらのデータを復旧することはできるものの、 Hotbitは「セキュリティ確保のための全サーバー再構築」や「データ全体の包括的な検査実施」などを行う必要があるため、サービス全体を復旧させるまでには7〜14日間ほどの期間がかかる可能性があると説明 しています。 また、Hotbitは2021年4月30日から全ての資産をインターネットに接続されている「ホットウォレット」から、インターネットに接続されていない「 コールドウォレット 」へと転送する作業を行っていることを報告しており、仮想通貨取引を追跡することができる ブロックチェーンエクスプローラー でも、Hotbitのウ

オーストラリア証券取引所「複数の仮想通貨ETF」を審査|2021年内ローンチの可能性も

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オーストラリア証券取引所(ASX)が2021年内に同国初の仮想通貨 ETF(上場投資信託) をローンチする可能性があることが「Business Insider Australia」の報道で明らかになりました。報道によると、ASXは現在仮想通貨ETFに関する複数の申請書類を審査していると伝えられています。 こちらから読む: Zaif、シンボル(XYM)の配布日時を発表「暗号資産」関連ニュース 複数の仮想通貨ETF申請書類を審査 オーストラリア の証券取引所である「オーストラリア証券取引所(ASX)」は、 2021年内に同国初の仮想通貨ETF(上場投資信託)をローンチする可能性がある と伝えられています。 「Business Insider Australia」の報道によると、事情に詳しい匿名の情報筋は『オーストラリア証券取引所は現在、仮想通貨ETFに関する複数の申請書類を審査している』と語ったとされています。 申請されている仮想通貨ETFの詳細や具体的な日程などについては明らかにされていないものの、オーストラリア証券取引所のエグゼクティブゼネラルマネージャーであるMax Cunningham氏は「Business Insider Australia」の取材に対して『 デジタル資産は先進国で主流になってきているため、取引所としてもこれらの資産を無視することはできなくなっており、無視するべきではないと考えている 』と語ったと報じられています。 アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・イギリスなどの先進国を見ると、デジタル資産が機関レベルで主流になってきていることがわかります。私たちはそれを無視することはできませんし、そうするべきではないと考えています。デジタル資産関連製品を市場に投入したいと考えている地元の発行者もそれを無視していないため、私たちはそれらの焦点を当てて膨大な時間を費やしています。 ビットコインETF は米国ではまだ承認されていないものの、 カナダ や ブラジル などの証券取引所には既に複数の仮想通貨ETFが上場しており、今月は スイス の証券取引所である「スイス証券取引所(SIX)」に XLM と ADA の上場投資商品(ETP)が上場したことも報告されています。 >> 「Business Insider Australia」の報

米オハイオでビットコイン振り込め詐欺多発、FBIも対策に乗り出す

米オハイオでビットコイン送金詐欺米国オハイオ州で、ビットコイン(BTC)ATMから資金を犯人に送金させる振り込め詐欺が増加している。米連邦捜査局(FBI)も対策に乗り出した。オハイオ州クリーブランド、カヤホガ郡の消費者庁とFBIは、この詐欺と戦うために「ScamSquad(詐欺対策部隊)」に参加するようビットコインATMを設置する店舗に呼びかけており、警告標識を送付している。 Expertswarnmoreandmorescammersareposingasutilitycompanies,policeo... https://bit.ly/3u82b7u

ステーブルコインのUSDコイン、1日で30億ドル分を新たに発行

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米ドルで裏付けられたステーブルコインであるUSDコイン(USDC)が4月30日、30億ドルが新たに発行された。 https://bit.ly/3aTe8Xa

トルコの仮想通貨取引所の業務停止問題、行方不明のCEOの兄弟らを拘束

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トルコの当局は、先週に突然取引を停止した仮想通貨取引所トデックス(Thodex)の捜査を進めている。 https://bit.ly/331ZDMk

総合格闘技団体UFC、仮想通貨・NFT関連の商標を提出

格闘技団体UFCもNFT進出か米国の総合格闘技団体「UltimateFightingChampionship(UFC)」が暗号資産(仮想通貨)関連の商標を提出していたことが分かった。IP関連に特化した法律事務所GerbenIntellectualPropertyのJoshGerben氏が発見し、ツイッター上で紹介している。 TheUFChasfiledseveralnewtrademarkapplicationsindicatingithasplanstolaunch:1.AUFC-brandedcryp... https://bit.ly/3xwGMHc

仮想通貨取引所Hotbit、ハッキング攻撃を受けサービス停止 「ユーザーの資金は安全」と発表

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仮想通貨取引所Hotbitは、29日にサイバー攻撃が試みられた後、すべてのサービスをシャットダウンした。 https://bit.ly/3xF0EYD

Coinbase:暗号資産データ分析プラットフォーム「skew」を買収

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米国 の大手暗号資産取引所「Coinbase(コインベース)」は2021年4月30日に、仮想通貨・ブロックチェーンデータ分析プラットフォームである「skew(スキュー)」を買収したことを発表しました。同社は今回の買収によって、機関投資家やトレーダーに実用的なリアルタイムの市場データを提供できるようになると説明しています。 こちらから読む: Zaif、Symbol(XYM)の配布日時を発表「暗号資産」関連ニュース 機関・トレーダーに「実用的な市場データ」を提供 Coinbase(コインベース) は2021年4月30日に、 暗号資産スポット・デリバティブ取引に関する分析データを提供しているブロックチェーンデータ分析プラットフォーム「skew(スキュー)」を買収したことを発表 しました。 skew(スキュー)は2018年にイギリス・ロンドンで設立されたブロックチェーンデータ分析プラットフォームであり、仮想通貨取引に役立つ視覚的にまとめられた様々なデータを100以上の機関向けに提供しています。 コインベースは『 今回の買収によってCoinbaseは機関やトレーダーにリアルタイムの実用的な市場データを提供できるようになる 』と述べており、『skewのデータ分析プラットフォームをCoinbase Primeと統合して、ユーザーが仮想通貨のスポット/デリバティブ市場をリアルタイムで追跡できるようにする』と説明しています。 Coinbaseの機関投資家向け製品担当副社長であるGreg Tusar(グレッグ・トゥーサー)氏は、今回の買収について次のように説明しています。 機関向けの主要な仮想通貨データ分析プラットフォームである「skew」の買収を発表できることを嬉しく思います。Coinbaseは今回の買収を通じて『成長を続ける機関投資家市場にサービスを提供する』という当社の取り組みを強化します。 私たちは『暗号資産投資を評価している機関にとって”高品質なデータへのアクセス”が不可欠であること』を理解しているため、skewのデータ分析プラットフォームを「Coinbase Prime」と統合して、お客さまが仮想通貨のスポット市場とデリバティブ市場をリアルタイムで追跡できるようにすることを非常に嬉しく思っています。 skewを使用して市場をリードするプライムブローカ