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8月 1, 2021の投稿を表示しています

[日経] 海外強豪サッカーチームも導入、スポーツ版暗号資産 〝物言うファン〟醸成、新たなマーケティング手法に

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上田ハーローが外為どっとコムと口座を統合、GPIFの累積収益100兆円超えほか──8/1~8/7の株式・FX投資ニュース

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上田ハーロー、FX口座を外為どっとコムへ統合 上田ハーローは8月2日、FXサービス「上田ハーローFX」および「プレミアムMFX」口座について、外為どっとコムのF ... The post 上田ハーローが外為どっとコムと口座を統合、GPIFの累積収益100兆円超えほか──8/1~8/7の株式・FX投資ニュース first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/118539/

仮想通貨の「増やし方」まとめ|メリット・デメリット・対応取引所なども紹介

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仮想通貨(暗号資産)を増やす方法を項目ごとにメリット・デメリットなども紹介しながら初心者向けにわかりやすく説明します。この記事では代表的な増やし方として「マイニング・ステーキング・レンディング・セービング・積立投資・アフィリエイト」などについて解説を行なっており、各種サービスを提供している企業・取引所なども合わせて紹介しています。 こちらから読む: 仮想通貨・ブロックチェーンの基礎知識を学ぶ「まとめ記事一覧」 マイニング(Mining・採掘) マイニング とは、 ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の取引承認に必要となる複雑な計算作業にコンピューターを使用して協力し、その成功報酬として新しく発行された仮想通貨を得ること を指します。 代表的なマイニングの方法としては「専用のマイニングマシンを購入して自宅などでマイニングする方法」がありますが、一部では「必要な設備の準備・作業を企業が代行してくれる”マイニングサービス”」や「複数人で協力してマイニングを行なって報酬を分配する”マイニングプール”」「運営会社に資金を提供する”クラウドマイニング”」などのサービスも提供されています。 マイニングマシンの価格は数千円〜数十万円と様々ですが、基本的にマイニングで成功して十分な報酬を得るためには比較的高額なマイニングマシンが必要であり、マイニングマシンの運用にも高額な電気代が必要となるため、少額でマイニングを行う場合には「マイニングプール」などのサービスが利用されています。 【メリット】 ビットコイン・イーサリアム・モネロなどの代表的な仮想通貨を報酬として得られる 上手くマイニングすることができれば大きな収入が得られる マインングプール・クラウドマイニングなどは比較的少額から始められる マイニング関連サービスを提供する企業は増えてきている 【デメリット】 設備代・電気代などで大きな初期費用がかかる しっかりと計画を立てて運用しなければマイナスになる可能性がある 電気代が高い地域では効率が悪いため利益にならない場合も多い 発熱・騒音などの問題がある マイニング関連サービスには詐欺に近いものも多い 採掘難易度の上昇によって個人では収益化が難しいという問題がある 地球環境への影響などからマイニング自体を問題視する声も数多くでている

ビットコイン上昇トレンド復帰への切っ掛けなるか、雇用統計など経済指標にも注視

今週の相場の動きはビットコイン(BTC)は先週から日足で10連続の陽線を記録し、31日になって価格は450万円を突破した。アマゾンのビットコイン決済導入計画は否定されたものの、マイクロストラテジー社がビットコイン投資を継続すると発言するなど、ポジティブなニュースも出ている。 目次 各市場の騰落率bitbank寄稿 各指標の騰落率一覧8/6(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。 CoinPostで作成 月初来騰落率 CoinPostで作成 年初来騰落率 CoinPostで作成 (今週の騰落... https://coinpost.jp/?p=267138

ルイ・ヴィトン:NFTも収集できるゲームアプリ「LOUIS THE GAME」公開

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Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)は2021年8月4日に、創業者ルイの生誕200年を記念したプロジェクト「LOUIS 200」の一環として、ブロックチェーン技術を活用したゲームアプリ「LOUIS THE GAME」をリリースしました。このゲームにはNFTアートが30作品含まれており、そのうち10作品はデジタルアート界にセンセーションを巻き起こすアーティスト「BEEPLE」によって制作されています。 こちらから読む: パレットのメインネット稼働日などが判明「暗号資産」関連ニュース NFTゲームアプリ「LOUIS THE GAME」公開 (画像:Louis Vuitton) Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)は2021年8月4日に、 創業者ルイの生誕200年を記念したプロジェクト「LOUIS 200」の一環として、ブロックチェーン技術を活用したゲームアプリ「LOUIS THE GAME」をリリース しました。 「LOUIS THE GAME」はiOS・Android端末向けに提供されている無料のゲームアプリであり、プレイヤーはメゾンのマスコットとして愛される「ヴィヴィエンヌ」として、時を超えて存在する6つの架空の世界を舞台にアクション満載の冒険を楽しむことができるようになっています。 ゲーム世界の中には「モノグラム・キャンドル」があちこちに点在しているため、プレイヤーはこのキャンドルできるだけ多く集め、各レベルに到達するための「キー」も手に入れる必要があります。また、グローバルなスコアボードでは、友人とスコアを競い合ったり、ゲーム中にヴィヴィエンヌの着せ替えをして披露したりすることができます。 「LOUIS THE GAME」にはNFTアート作品が30作品含まれているため、プレイヤーはゲームをプレイしてNFT作品を集めることも可能 です。なお、この30作品のNFTのうちの10作品はデジタルアート界にセンセーションを巻き起こすアーティスト「BEEPLE」によって制作されています。BEEPLEが手がけたNFTアート作品は過去に75億円で落札されています。 「LOUIS THE GAME」のゲーム内容について プレイヤーは最初のイントロダクションの中で、2つのルイ・ヴィトンのバックパックから好きなシルエットを選ぶことができます。チュ

週刊仮想通貨ニュース|イーサリアム大型アップグレード「ロンドン」実行、国内取引所にADA初上場ほか

今週のニュース一週間(8/1~8/7)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、イーサリアムで大型アップグレード「ロンドン」が実行され、手数料に関する変更で注目を集めた。仮想通貨市場では、アップグレード前後のイーサリアムが注目を集めた。中でも新たに始まった手数料のバーンは好材料に。このほか、米国では超党派のインフラ法案の修正案が提出、仮想通貨への影響の側面からも議論を呼んでいる。リスク(LSK)は、大型アップグレード「Liskv3」のメインネット移行の予定日を明らかにした。 目次 今週のニュース... https://coinpost.jp/?p=267051

米司法省がテザー(Tether)について調査、暗号資産市場にとってのリスクになりえるのか?

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テザー(Tether)は暗号資産(仮想通貨)業界最大のステーブルコインとして長らく利用されています。2014年に発行が開始されてからビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)がUSDTのペアで取引され、最近はDeFi(分散型金融)の分野でも利用されています。 2021年7月に、米司法省はテザーの幹部が銀行詐欺を働いた可能性に注目した調査を行っていることが明らになりました。テザーは「当社は協力および透明性重視の取り組みの一環として、米司法省を含む法執行当局とは定期的に開かれた対話を持っている」と発表し、司法省はコメントを控えました。この報道があった当日テザーは1ドルから乖離して一時ディスカウントされて取引されました。 テザー(Tether)に関わる懸念 テザーに関連するさまざまな懸念は過去に定期的に発生しており、今回が初めてではありません。 発行企業テザーがUSDTを不正に発行して市場を操作しているのではないか、裏付け資産がないのではないかという疑念がその主です。2019年4月にはニューヨーク司法当局(NYAG)が、テザーの関連企業ビットフィネックス(Bitfinex)が8.8億ドル(約約960億円)の顧客資産を消失をカバーするためにテザーの準備金を不正に利用したとして調査し、後に裁判へと発展しています。また、当時のテザーの監査企業であるFriedman LLPとの関係も解消したことが懸念に拍車をかけました。 しかし、このテザーとニューヨーク司法当局の裁判は2021年2月に和解しました。和解の必要要件として罰金1,850万ドルの支払い、テザーの裏付け資産であるトレジャリーを四半期ごとにニューヨーク市民に向けて開示することです。今回筆者が指摘したい懸念は後者のテザーの準備金です。少なくとも準備金はドルと1:1ではないことが明らかになっています。このときの合意に基づいて最初の開示で明らかになった資産内訳が以下です。 出典: Tether テザー(Tether)の準備金の内訳 2021年3月31日時点で、テザー社は準備金の約76%を現金および現金同等物、その他の短期預金、コマーシャルペーパーで保有しています。この「現金および現金同等物、その他の短期預金、コマーシャルペーパー」と呼ばれるカテゴリの76%の内訳を掘り下げると、コマーシャルペーパーは65%

Filecoin×Chainlink「共同助成金プログラム」開始|技術融合したアプリ開発を促進

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ファイルコイン(Filecoin/FIL)とチェーンリンク(Chainlink/LINK)は2021年8月6日に、Chainlinkの分散型オラクルとFilecoinの分散型ストレージを単一のアプリケーション内で組み合わせた”ハイブリッドスマートコントラクト”の開発を加速させるための「共同助成金イニシアチブ」を開始することを発表しました。 こちらから読む: PHILIPP PLEIN、仮想通貨決済に対応「暗号資産」関連ニュース ハイブリッドスマートコントラクトの開発を加速 ファイルコイン(Filecoin/FIL) と チェーンリンク(Chainlink/LINK) は2021年8月6日に、 Chainlinkの分散型オラクルとFilecoinの分散型ストレージを単一のアプリケーション内で組み合わせた”ハイブリッドスマートコントラクト”の開発を加速させるための共同助成金イニシアチブを開始することを発表 しました。 ハイブリッドスマートコントラクトは「ブロックチェーン(オンチェーン)で実行されているコード」と「ブロックチェーンの外部(オフチェーン)のデータ」を活用することで機能するものであり『このようなデュアルアーキテクチャによって高度な経済的調整が可能になり、不変性や改ざん防止などといったブロックチェーンの特性を保持しつつ、機密性・実際のデータシステムへの接続・スケーラビリティなどの機能を利用することができる』と説明されています。 FilecoinとChainlinkの技術を統合することによって、 開発者は外部リソースに安全に接続できる、コスト効率が高い、不変のストレージ機能を備えたエンドツーエンドの 分散型アプリケーション(DApps) を構築することができる とのことです。 今回発表された共同助成金プログラムは「開発者が2つのネットワークを直接組み合わせるワークフローを作成することを奨励することによって、ChainlinkとFilecoinのより強固な統合をサポート・促進すること」を目的としているとのことで、2つのネットワークを組み合わせることによって可能になることの例としては以下の3点が挙げられています。 スマートコントラクトの入力:チェーンリンクオラクルを利用して、ファイルコインに保存されている暗号で証明されたデータをブロックチェーンにブ

バイナンス、香港でのデリバティブ取引を停止──コンプライアンス重視の姿勢にシフト

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世界中で規制当局の追求に直面している暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンス(Binance)は、コンプライアンスに対して一段と積極的な姿勢を取るとし、香港でのデリ ... The post バイナンス、香港でのデリバティブ取引を停止──コンプライアンス重視の姿勢にシフト first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/118481/

米SECがDeFiプロジェクトで初めての強制執行措置を請求

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ケイマン諸島に拠点を置くある企業と2人の個人が、分散型金融(DeFi)分野で初めて米国証券取引委員会(SEC)による強制執行措置の対象となるかもしれない。 https://jp.cointelegraph.com/news/sec-claims-first-enforcement-action-in-30m-fraud-case-involving-defi-project

ウクライナ、新しい法案で仮想通貨決済を許可

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政府関係者によれば、ウクライナの新たな仮想通貨関連法案は、仮想通貨を法定通貨とは見なさないものの、ビットコイン(BTC)のような仮想通貨での支払いを許可することになる。 https://jp.cointelegraph.com/news/new-bill-in-ukraine-to-allow-payments-in-cryptocurrency-says-official

中国のマイナーが国を追い出されて向かう先

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暗号資産(仮想通貨)マイニングに対する中国の取り締まりによって、中国のマイナーは移転先を世界中で探している。北米がマイナーを呼び込んでいるという報道もあるが、今 ... The post 中国のマイナーが国を追い出されて向かう先 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/118002/

バイナンスエンジェルに関する説明

2021年8月7日、バイナンスエンジェルに関する説明を公開。バイナンスエンジェルはコミュニティ内の情熱的なボランティアで、ユーザーのプラットフォームをサポートし、日常のユーザーからの質問や懸念等にサポートするのに役立っている。バイナンスエンジェルは様々な分野で活躍しているだけでなく、自分が率いるコミュニティに声を届けるコミュニティ構築者でもある。 https://www.binance.com/en/blog/421499824684902485/From-Crypto-Newbie-to-NFT-Extraordinaire-Life-as-a-Binance-Angel

バイナンスP2Pで仮想通貨を売買するための広告作成方法

2021年8月6日、バイナンスP2Pで仮想通貨を売買するための広告作成方法を公開した。 https://www.binance.com/en/blog/421499824684902498/How-to-Create-An-Ad-To-Buy-Or-Sell-Crypto-on-Binance-P2P-Go-From-$0-to-$10000

Satoshi(SAT)モードの開始を発表

2021年8月6日、BitfinexはSatoshi(SAT)モードの開始を発表した。これによりBitcoin(BTC)の取引をより簡単にし、ユーザーはBTCとのあらゆる取引ペアにおいて、BTCをSAT単位またはBIT単位で取引することができるようになる。 https://www.bitfinex.com/posts/686

暗号ハッシュ関数に関する説明

2021年8月6日、XSL Labsは暗号ハッシュ関数に関する説明を公開。暗号ハッシュ関数の有用性と特性を理解させるために、深く掘り下げてこれまでに使用された主な数次関数についても説明している。 https://www.xsl-labs.org/blog/cryptographic-hash/

Crypto CreditにBCHとUNIのサポートを発表

2021年8月6日、Crypto.comはCrypto CreditにBCHとUNIが対応したことを発表した。これにより50%のLTV比率で即座に融資を受けることができるようになる。 https://blog.crypto.com/crypto-credit-now-supports-bch-and-uni/

REL、IQN、CAPPの一部サービス制限に関するお知らせ

2021年8月6日、REL・IQN・CAPPの一部サービス制限に関するお知らせを発表。2021年8月9日12時より、REL/USDT・REL/ETHの取引ペアを一時現物市場より非表示となり、RELの入出金サービスを停止する。再開については2021年8月11日16時からを予定している。 https://support.bitforex.com/hc/en-us/articles/4406569575309-REL-IQN-CAPP-Market-Adjustment-Notice

「Efinity(EFI) Exclusive Campaign」開催に関するお知らせ

2021年8月6日、Crypto.comはEfinity(EFI)の上場を記念し、「EFI Exclusive Campaign」の開催を発表。アプリユーザーとEFIトレーダーには50,000USDドル相当のEFIの賞金プールをシェア獲得できるチャンスが与えられる。 https://blog.crypto.com/efinity-exclusive-campaign/

ウクライナ・デジタル改革省副大臣「新たな仮想通貨関連法案」について説明

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ウクライナのデジタル改革省副大臣であるOleksandr Bornyakov氏は地元の金融メディア「Minfin」のインタビューに応じた際に、同国で2回目の読会に向けた準備が進められている仮想通貨関連法案の内容について説明を行いました。同氏は『新しい仮想通貨法案によって、仮想通貨決済が正式に許可されることになる』とも語っています。 こちらから読む: PHILIPP PLEIN、仮想通貨15銘柄に対応「暗号資産」関連ニュース 仮想通貨関連法案の内容について説明 ウクライナ のデジタル改革省副大臣であるOleksandr Bornyakov氏は地元の金融メディア「Minfin」のインタビューに応じた際に、同国で2回目の読会に向けた準備が進められている仮想通貨関連法案の内容について語りました。 仮想通貨関連企業とライセンスについて Oleksandr Bornyakov氏は、この法案が採用された場合の仮想通貨関連企業の扱いについて『 暗号資産関連企業はライセンスを取得する必要はないが、ウクライナで営業許可を得る必要がある 』と述べており、『これはライセンス制度よりも簡単な手続きであり、許可を得るための条件はそれほど難しいものではない。ウクライナで法人登録する必要はない。重要なのは必要な資本を有していて、創設者の中に制裁リストに記載されている人物がいないことを証明することだ』と説明しています。 同氏によると、仮想通貨関連企業はウクライナ居住者向けにサービスを提供する際に特別なことをする必要はないとのことで、営業許可を取得するためのデータを提出するだけで済むと報告されています。 また「仮想通貨取引所が無許可でウクライナ居住者向けにサービスを提供していた場合の対応」については『現時点では”企業がウクライナ居住者向けにサービスを提供しているかどうか”を完璧に確認することは技術的に困難であるため、私たちは営業許可などを取得する必要があることを警告するためのできる限りの努力を行う。私たちは資金洗浄と戦っている国際金融機関と協力しているため、時間の経過に伴い、グローバルな規制環境が確立されると期待している』と説明しています。 暗号資産取引の本人確認手続きについて 暗号資産取引の本人確認手続き(KYC)については「 仮想通貨が闇市場や資金洗浄で使用されていたらそれら

SEBC:1万円相当のBTCが当たる「写真投稿キャンペーン」開始【相談窓口オープン記念】

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暗号資産取次所「サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)」は2021年8月6日に、ビットコインの相談窓口の実店舗オープンを記念して、特定の条件を満たすことによって10,000円相当のビットコインが当たる『写真投稿キャンペーン』を開始しました。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年8月6日〜2021年8月31日まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 写真投稿で「1万円分のビットコイン」が当たる サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC) は先月末に暗号資産投資に関する様々な困りごとについて対面で無料相談できる「ビットコインの相談窓口」を2021年8月中に東京都渋谷区道玄坂にオープンすることを発表していましたが、今回はこの渋谷店舗オープンを記念した『写真投稿キャンペーン』が開催されています。 『写真投稿キャンペーン』は、 東京都渋谷区道玄坂にある「ビットコインの相談窓口」の店舗写真を撮影して、「#ビットコインの相談窓口」のハッシュタグとともにSNSでその写真を投稿した方の中から抽選で10名様に1万円相当のビットコインがプレゼントされるキャンペーン となっており、TwitterとInstagramのどちらかから参加することができるようになっています。 キャンペーンの開催期間は「日本時間2021年8月6日〜2021年8月31日まで」となっており、当選者にはSEBCの公式アカウントからダイレクトメッセージで当選報告が行われる予定となっています。 「写真投稿キャンペーン」の概要 / 写真投稿キャンペーン 10,000円相当の #BTC を 抽選10名様にプレゼント! \ 応募方法 ①渋谷店舗の写真を撮る  ┗ https://t.co/h9eNMUhS65 … ②”写真”と” #ビットコインの相談窓口 ”  をつけて投稿 期間 8/31(火) 23:59迄 #キャンペーン #ビットコイン #仮想通貨 pic.twitter.com/EWEbnJuwIO — 株式会社SEBC (@SEBC_Inc) August 6, 2021 【キャンペーン概要】 東京都渋谷区道玄坂にある「ビットコインの相談窓口」の写真を撮影して「#ビットコ

中国におけるビットコインのマイニング規制、電気自動車導入の「大きなきっかけ」に

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中国政府がエネルギーを多大に消費するビットコイン(BTC)のマイニング事業を取り締まるようになってから、貴州省は余った電力容量を活用して環境に配慮した計画を推進する中国で初めての省となった。 https://jp.cointelegraph.com/news/bitcoin-mining-ban-in-china-a-game-changer-for-electric-vehicle-adoption

カンボジアのバコン、タイやマレーシアとのクロスボーダー決済を模索

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中央銀行デジタル通貨(CBDC)に準ずる「バコン」イニシアチブを進めるカンボジア国立銀行(NBC)は、プロジェクトがいくつかの重要な節目を迎えたことを明らかにした。 https://jp.cointelegraph.com/news/cambodia-explores-cross-border-transactions-of-cbdc-like-bakong

PHILIPP PLEIN「合計15銘柄の仮想通貨決済」に対応【ファッションブランド初】

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高級ファッションブランドの「PHILIPP PLEIN(フィリッププレイン)」は2021年8月4日に、ビットコインやイーサリアムなどを始めとする合計15種類の仮想通貨を決済手段として受け入れ始めたことを発表しました。なお、大手ファッションブランドが仮想通貨決済に対応するのは今回が初であると報告されています。 こちらから読む: パレットのメインネット稼働日などが判明「暗号資産」関連ニュース BTC・ETH・LTCなど「15銘柄」に対応 PHILIPP PLEIN(フィリッププレイン)は2021年8月4日に、 ビットコインやイーサリアムなどを始めとする合計15種類の仮想通貨を決済手段として受け入れ始めたことを発表 しました。 仮想通貨決済 はフィリッププレインの実店舗とオンラインストアの両方で利用することができるとのことで、支払いに使用可能な暗号資産としては以下の15銘柄が挙げられています。 ・ ビットコイン(Bitcoin/BTC) ・ イーサリアム(Ethereum/ETH) ・ ライトコイン(Litecoin/LTC) ・ ドージコイン(Dogecoin/DOGE) ・ クアンタム(Qtum/QTUM) ・ トロン(Tron/TRX) ・ オーエムジー(OMG Network/OMG) ・ ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH) ・ バイナンスコイン(Binance Coin/BNB) ・ ビットコインSV(Bitcoin SV/BSV) ・ テザー(Tether/USDT) ・ナノ(Nano/NANO) ・トゥルーUSD(TrueUSD/TUSD) ・USDコイン(USD coin/USDC) ・パクソス(Paxos Standard Token/PAX) この投稿をInstagramで見る PHILIPP PLEIN OFFICIAL(@philipppleinofficial)がシェアした投稿 PHILIPP PLEINはデンマークの仮想通貨決済サービスプロバイダーである「Coinify(コイニファイ)」との提携を通じて仮想通貨決済を受け入れており、 公式サイトで仮想通貨決済を利用する場合には通