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6月 6, 2021の投稿を表示しています

「Symbolのお取引で抽選で15,000円相当のフィスココイン(FSCC)プレゼントキャンペーン」開催のお知らせ

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日頃よりZaif Exchangeをご利用いただきありがとうございます。 Zaif Exchangeでは暗号資産「Symbol」のお取引が、Orderbook tradingで2021年5月17日(月)に、販売所取引で2021年5月19日(水)に開始いたしました。 取引開始を記念して、2021年6月14日0時から、2021年7月13日23時59分の間に、XYM/JPYまたはXYM/BTCを一定のお取引を行っていただいた方の中から、抽選で50名様に15,000円相当のフィスココイン(FSCC)をプレゼントするキャンペーンを実施いたします! ■参加条件 ZaifアプリまたはZaif Exchange上から、10,000XYM以上の取引を実施。 (Orderbook tradingと販売所取引どちらの取引も対象となります) ※当選発表は厳正な抽選のうえ、当社より当選者へのフィスココイン(FSCC)の付与をもってかえさせて頂きます。 ※キャンペーン期間中の累計取引高が10,000XYM以上となれば、参加条件を満たします。 ■プレゼント内容 15,000円相当のフィスココイン(FSCC)をプレゼント。 ※キャンペーン賞品となるフィスココイン(FSCC)の付与レートは、付与時点でのZaif Exchange販売所取引でのレートといたします。 ※ 暗号資産市場におきまして相場の変動率が拡大しております。急激な価格変動が生じる可能性もございますので、暗号資産のお取引に際してはご注意ください。 ※暗号資産を利用する際は、下記サイトを熟読のうえ、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 https://zaif.jp/doc_registered_merchant 以上になります。 皆様のご参加をお待ちしております。 今後ともZaif Exchangeをどうぞよろしくお願いいたします。   https://bit.ly/3vt19TH

BINANCE「スポット取引(現物取引)の使い方」を解説|スマホアプリ・パソコンでの操作方法

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暗号資産取引所「BINANCE(バイナンス)」で提供されているスポット取引(現物取引)サービスの使い方を画像付きでわかりやすく解説します。BINANCEの取引画面は「パソコン」と「スマホアプリ」で異なる設計となっているため、この記事ではその両方の操作方法を画像付きで解説しています。 こちらから読む: バイナンス関連の記事を新着順で確認「BINANCE」関連ニュース バイナンスの「スポット取引(現物取引)」とは スポット取引(現物取引)は、 ビットコインなどの暗号資産現物を売買することができるサービス です。スポット取引は最も一般的な仮想通貨取引方法であり、この取引で取得した仮想通貨は外部の暗号資産取引所やウォレットなどに出金することもできるようになっています。 BINANCEのスポット取引サービスでは「BTC・ETH・TRX・XRP・BNB・法定通貨・ステーブルコイン」などが基軸通貨として採用されているため、これら複数の通貨と他の仮想通貨を売買することができます。 特に取引ペアが多いのは「BTC・ETH・BNB・USDT」などの仮想通貨となっていますが、「BTC・ETH・BNB」などの仮想通貨は価格変動が激しく、価格の相関性も高いため、ドルなどの法定通貨に連動して価格が変動する「USDT」などのステーブルコインを基軸としながら仮想通貨の売買を行うのが一般的な手法となっています。 具体的な例を挙げると『基本的にはUSDTで資産を保有しながら「BTC/USDT」の取引ペアでBTCを購入して価格上昇後にBTCを売却してUSDTに戻す』といった取引方法などが挙げられますが、『国内取引所に送金して日本円にしたいから、素早く安い手数料で送金できる「XRP」をUSDTやBTCで購入して、そのまま国内取引所にXRPを送金する』といったことも可能となります。 スポット取引(現物取引)の利用方法 【パソコンの場合】 スポット取引(現物取引)はBINANCEログイン後のトップページから「トレード」→「クラシック」のボタンをクリックすることによって利用することができます。 BINANCEログイン後のトップページから「トレード」→「クラシック」のボタンをクリック 【スマートフォン向けアプリの場合】 スマートフォン向けアプリの場合は、アプリ下部に記載されている「トレ

ビットコインの大型アップデート「Taproot」11月頃に実施へ|支持率が90%を突破

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ビットコイン(Bitcoin/BTC)の大型アップデート「Taproot(タップルート)」の支持率が規定値である90%に到達し、『2021年11月のアップデート実施』が決定されたことが明らかになりました。タップルートは2017年に実施されたブロックサイズ拡大以来の最も重要なアップグレードであり「プライバシーの向上・手数料の削減・柔軟性の向上・ライトニングネットワークの強化」などといった様々なメリットを有しています。 こちらから読む: ビットコインマイニング協議会、正式に発足「暗号資産」関連ニュース 大型アップデート「Taproot」の支持率が90%突破 ビットコイン(BTC) は今や世界中で知られる代表的な仮想通貨となっていますが、技術的な面でみると送金速度・送金手数料・プライバシーなどといった複数の面で課題を抱えているため、現在はこれらの課題を解決することを目的とした「Taproot(タップルート)」と呼ばれる大型アップデートの実施が提案されています。 Taproot(タップルート)は2017年に実施されたブロックサイズの拡大以来、最も重要なアップグレードであり「プライバシーの向上・手数料の削減・柔軟性の向上・ライトニングネットワークの強化」などといった様々なメリットを有しています。 ビットコインコミュニティでは、この大型アップデートの支持率を図るために2021年5月1日から「Speedy Trial(スピーディー・トライアル)」と呼ばれる支持率調査が実施されており、 ビットコインマイナー が採掘したブロックの中で”Taprootの支持”を表明することができる仕組みが導入されていましたが、 今回はこの支持率調査でタップルートの支持率が規定値となる90%に到達したことが報告されています。 Taprootの支持率は2021年6月13日時点で「93.40%」に到達(画像: Taproot.watch ) これは「大型アップデート”Taproot”の新ルールが2021年11月頃(ブロック高709,632時点)に適用されること」を意味するものであるため、仮想通貨業界では『 SegWit(セグウィット) 実装以来の大型アップデート』として今回の結果に注目が集まっています。 Taproot(タップルート)の特徴と利点 「Taprootソフトフォーク」は、通

「方向感欠けるビットコイン、来週のFOMCで注目すべきテーマとは」bitbank寄稿の仮想通貨週次市況

今週の相場の動きは今週のビットコイン(BTC)市場は、エルサルバドルでのBTCの法定通貨化やトランプ前米大統領のネガティブ発言など好材料・悪材料が入り乱れる形となった。価格も依然400万円前後を推移している。 目次 各市場の騰落率bitbank寄稿 各指標の騰落率一覧6/11(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。 CoinPostで作成 月初来騰落率 CoinPostで作成 年初来騰落率 CoinPostで作成 (今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来について... https://bit.ly/3gAehku

ビットコイン、エルサルバドルで法定通貨に・中国一部でマイニングが禁止|週刊仮想通貨ニュース

今週のニュース一週間(6/6~6/12)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、中南米のエルサルバドルでビットコインを法定通貨とする法案が提出され可決。ビットコインの大きなマイルストーンとして記事に注目が集まった。仮想通貨市場では、ビットコイン(BTC)がエルサルバドルの報道を受け反発して上昇も、4万ドル以下で停滞している。このほか、中国の一部地域でマイニング禁止の方針が打ち出され、ビットコインのハッシュレートが急落するなど影響が出ている。また、エルサルバドルの動きを受け、国際通貨基金などが反応... https://bit.ly/3cFCBjI

イーサリアムのPoWの終了は早ければ2022年Q1、マージによるEthereum 2.0の統合が現実的に

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マージによる現行のイーサリアム(Ethereum)とEthereum 2.0の統合が現実的になりつつあります。マージとは、現行のPoW(プルーフ・オブ・ワーク)で稼働するイーサリアムとEthereum 2.0が一つになることです。ドッキングとも呼ばれています。 大型アップデートのEthereum 2. 現在、Ethereum 2.0はPoS(プルーフ・オブ・ステーク)でブロック生成のみを行うBeacon Chain(ビーコンチェーン)が稼働しており、今後シャーディングやバーチャルマシンなどのアップデートが予定されています。Ethereum 2.0はイーサリアムが始まって以来の大型アップデートで、全く新しいブロックチェーンとして稼働します。Ethereum 2.0の新しいブロックチェーンに現行のイーサリアムのユーザーやアプリケーションをどのように移動させるかが課題でしたが、マージが実施できればそれは非常に簡単なものになります。 マージでは、現行のPoWで稼働するイーサリアムがEthereum 2.0のシャードの1つになります。この際に、PoWによるブロック生成は完全に終了し、Beacon Chainのバリデータが現行のイーサリアムのブロック生成も担います。この際に、現行のイーサリアムのStateが引き継がれ、ユーザーは移行手続きが必要なくスムーズな移行ができるとされています。 マージのスケジュール スケジュールとしては早い場合、2022年の第1四半期が予定されています。 現行イーサリアムのハードフォークであるLondonが2021年7月頃に予定されており、同じく2021年7月頃にEthereum 2.0のハードフォークのEth2.0のAltairが予定されています。 Altairでは主にバリデータの責任が高まります。例えば、ダウンタイムが発生したバリデータのステークしているETHを失う量が多くなり、二重署名や二重提案などの悪い行為をしたバリデータはペナルティとして没収される金額が、0.25ETHから0.5ETHに引き上がります。これまではEthereum 2.0のステーキング参加者のハードルを下げるために罰則が緩めでしたが、当初予定されていたペナルティ設定に近づけます。また、Altairのハードフォークによってライトクライアントの準備ができます。

カブコム証券が手数料刷新、野村證券が新発債をオンラインで販売ほか──6/6~6/12の株式・FX投資ニュース

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DMM 株、アプリで決算検索が可能に DMM.com証券は6月6日、スマホ向け取引アプリ「DMM株」において国内株式の検索機能を強化した。ミンカブ・ジ・インフォ ... The post カブコム証券が手数料刷新、野村證券が新発債をオンラインで販売ほか──6/6~6/12の株式・FX投資ニュース first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://bit.ly/3iGbAjM

コインチェック:SKE48の「おでかけNFTトレカ」100枚限定販売へ

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暗号資産取引所「Coincheck(コインチェック)」は2021年6月10日に、同社が提供しているNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、人気のアイドルグループ「SKE48」とコラボレーションしたデジタルトレーディングカード「NFTトレカ」の取扱いを2021年6月16日から開始することを発表しました。 こちらから読む: Perfume初のNFTアート作品リリース「国内ニュース」 Coincheck NFTで「SKE48のNFTトレカ」限定販売 Coincheck(コインチェック) は2021年6月10日に、同社が提供しているNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」で、 人気のアイドルグループ「SKE48」とコラボレーションしたデジタルトレーディングカード「NFTトレカ」の取扱いを2021年6月16日から開始することを発表 しました。 NFTトレカは、暗号資産交換業者としての登録も完了している「 coinbook(コインブック) 」が提供しているブロックチェーン技術を活用したデジタルトレーディングカードであり、これまでに販売されたSKE48とのコラボレーションカードは『SKE48のメンバーがコンサートで披露したパフォーマンスやメンバーのイベントでの姿を”思い出”としてコレクションできる』としてファンなどの間で人気を集めています。 コインチェックは「NFTトレカ」の取扱い開始を記念したスペシャルコラボ企画として、 松井珠理奈さん・高柳明音さんの卒業コンサートを撮り下ろしたNFTトレカ『おでかけNFTトレカ』を2021年6月16日から限定販売することを報告 しています。 「おでかけNFTトレカ」の販売について (画像:Coincheck) 『おでかけNFTトレカ』は、 2021年4月10日〜11日に日本ガイシホールで開催された松井珠理奈(まついじゅりな)さんと高柳明音(たかやなぎあかね)さんの卒業コンサート全3公演にて、メンバーを撮り下ろした今回限りの特別なカード となっており、20種×各5枚の合計100枚が限定販売されると報告されています。 商品名 おでかけNFTトレカ 発売日 2021年6月16日 15時頃(予定) 販売枚数 100枚(20種、5枚) 販売通貨 ETH

フランスとスイスの中央銀行、BISとともに越境CBDCプロジェクト

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フランス銀行とスイス国立銀行は、国際決済銀行のイノベーションハブと協力し、「プロジェクト・ジュラ」と銘打ったホールセール型中央銀行デジタル通貨(CBDC)システムの実証実験を行う。 https://bit.ly/2U6locR

ビットコインの大型アップデード、11月頃に適用へ

Taproot、11月に適用5月1日にリリースされたビットコインコアの最新バージョンに含まれる暗号資産(仮想通貨)ビットコインの大型アップデート「Taproot」を支持するマイニングプールの支持率が規定数を超え、ロックインしたことが確認された。採掘したブロックにシグナルビットを含むことで、Taprootの支持を表明する仕組みで、2016ブロックの内90%が支持することで、ロックインする仕組み。今回の支持表明を受け、ビットコインの大型アップデードとして新ルールが11月頃(ブロック高709,632時点)に適用... https://bit.ly/3iG9ujU

NFTゲームのダッパーラボ、米ドル連動「FUSD」を開発──独自ブロックチェーンで展開

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アメリカで人気のNFTゲーム「NBA Top Shot」を手がけるダッパーラボ(Dapper Labs)が、米ドル連動型ステーブルコイン「FUSD」を発表した。 ... The post NFTゲームのダッパーラボ、米ドル連動「FUSD」を開発──独自ブロックチェーンで展開 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://bit.ly/3gw3qrw

ゴールドトークンが好調、インフレ加速でビットコインは失速

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ビットコイン(BTC)が「デジタルゴールド」としての輝きを失いかける中、実物のゴールド(金)に裏付けられたトークンに価値を見出す暗号資産投資家たちがいる。 アー ... The post ゴールドトークンが好調、インフレ加速でビットコインは失速 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://bit.ly/35cTgXJ

規制当局による仮想通貨エコシステムへの関心は良いことだ=BlockFiのCEOが発言

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プリンス氏は述べ、仮想通貨は何百万もの人々ために相当な量の富を生み出した資産クラスであると強調した。 https://bit.ly/3wkfAup

タイ証券取引委員会、NFT取引サービス等を禁止へ

タイSECが規制タイの証券取引委員会(SEC)が、デジタル資産取引所がNFT、取引所発行の仮想通貨等の取引サービスを禁止とする規制方針を決定したことがわかった。タイの日刊新聞「BangkokPost」が報じた。報道によると、法律は現地時間金曜日に実行された。即時性があるものだが、過去の事例に遡って適用するものではないとしている。取引所は30日以内に規約の改訂やサービスの変更等に対応する必要性がある。SECのRuenvadeeSuwanmongkol氏によると、対象となるのは、①ミームコイン、②ファントーク... https://bit.ly/3gf1hBM

ドージコインを生み出した写真のNFT、400万ドルで落札

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ドージコインは2021年、その劇的な価格上昇ととともに大きな注目を浴びている。そうした注目の高まりに乗じて、仮想通貨ドージコイン(DOGE)の元となった写真のノンファンジブルトークン(NFT)が売りに出された。 https://bit.ly/3zpumli

コインチェック:暗号資産積立で「最大1万円相当のBTCがもらえるキャンペーン」開催へ

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暗号資産取引所「Coincheck(コインチェック)」は、同社が提供している暗号資産積立サービス「Coincheckつみたて」で積立金額に応じて最大1万円相当のビットコイン(BTC)がもらえる『新規・再開・増額お申し込みキャンペーン』を2021年6月13日から開始することを発表しました。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年6月13日00時00分〜2021年7月9日23時59分まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 「新規・再開・増額お申し込みキャンペーン」とは Coincheck(コインチェック) が新たに開催する『新規・再開・増額お申し込みキャンペーン』は、 同社が提供している暗号資産積立サービス「Coincheckつみたて」を利用して、積立金額が一定のラインに到達すると最大1万円相当のビットコイン(BTC)を受け取ることができるキャンペーン となっています。 このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年6月13日00時00分〜2021年7月9日23時59分まで」となっており、「初めて積立サービスを利用する方」と「既に積立サービスを利用している方」の両方が参加できるようになっています。 「 Coincheckつみたて 」は事前に指定した金額を暗号資産として定期的に自動で積立できるサービスであり、記事執筆時点は以下14銘柄に対応しています。 ・ ビットコイン(Bitcoin/BTC) ・ イーサリアム(Ethereum/ETH) ・ ライトコイン(Litecoin/LTC) ・ エックスアールピー(Ripple/XRP) ・ ネム(NEM/XEM) ・ リスク(Lisk/LSK) ・ ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM) ・ クアンタム(Qtum/QTUM) ・ ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH) ・ イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC) ・ ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT) ・ アイオーエスティー(IOST/IOST) ・ エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ) ・ オーエムジー(OMG Network/OM

韓国のセブンイレブンなどで利用可能に、仮想通貨Stacks(STX)が決済アプリと提携

韓国、Stacks(STX)を使用してセブンイレブンで決済可能に暗号資産(仮想通貨)プロジェクトのStacksは韓国の決済プラットフォームのPaycoinと提携、Paycoinアプリ内からSTXでの決済が可能になることを発表した。Stacksはビットコインのセキュリティを利用し、同ブロックチェーン上にスマートコントラクトと分散型アプリ(dApps)を持ち込みユーティリティの拡大を目指すプロジェクト。一方、Paycoinアプリは100万のユーザーを抱えているという。今回の統合によって、STXは、セブンイレブ... https://bit.ly/2U0BaG1

雲南省の仮想通貨マイニング方針はどうなる 錯綜する中国の政府関連情報

錯綜する中国のマイニング情報中国の暗号資産(仮想通貨)マイニング主要地域である雲南省で、マイニング禁止令の通知が下されたという一部の報道があったが、それが確実な情報ではないとの指摘が確認されたようだ。その経緯は、ForkastNewsやThePaperなどの関連メデイアが雲南省のエネルギー管理局の文書を引用したことになる。11日の報道によると、当局はマイニング業者に直ちに業務をシャットダウンすることを伝える内容だという。しかし、CoinDeskが取材した内容によると、大手マイニングプールBTC.topの代... https://bit.ly/3pPFjZ5

タイSEC、仮想通貨取引所に対しNFTなど特定種類のトークンの取り扱いを禁止

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タイの証券取引委員会(SEC)が、同国内の仮想通貨取引所に対し所定の場合に4種類のトークンを扱うことを禁止するガイドラインを承認した。 https://bit.ly/3wnPJSs

Chiliz&Socios:ブラジル初「Atlético Mineiro」の$GALOファントークン発行へ

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チリーズ(Chiliz/CHZ)は2021年6月11日に、ブラジル・ミナスジェライス州ベロオリゾンテを本拠地とするサッカークラブ「Atlético Mineiro(アトレチコ・ミネイロ)」と提携して、公式ファントークン「$GALO」を発行することを発表しました。Chilizがブラジルのサッカークラブと提携するのは今回が初となります。 こちらから読む: 国際通貨基金”BTCの法定通貨化”に懸念「暗号資産」関連ニュース Atlético Mineiroの「$GALOトークン」発行へ チリーズ(Chiliz/CHZ) は2021年6月11日に、 ブラジル・ミナスジェライス州ベロオリゾンテを本拠地とするサッカークラブ「Atlético Mineiro(アトレチコ・ミネイロ)」と提携して、公式ファントークン「$GALO」を発行することを発表 しました。Chilizが ブラジル のサッカークラブと提携するのは今回が初となります。 Bom dia @Atletico , bem-vindos a https://t.co/2FROhSNgw8 … #OláGalo $GALO $CHZ pic.twitter.com/LycAEXJhbw — Socios.com (@socios) June 11, 2021 Atlético Mineiro(アトレチコ・ミネイロ)は1908年3月に地元のサッカー少年らによって設立された100年以上の歴史を持つサッカークラブであり、「カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA:1回」「コパ・ド・ブラジル:1回」「カンピオナート・ミネイロ:46回」「カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB:1回」「コパCONMEBOL:2回」「コパ・リベルタドーレス:1回」など様々な優勝経験を有しています。 また、アトレチコ・ミネイロは仮想通貨関連の取り組みを積極的に行っていることでも知られており、2018年12月に「ガロコイン(GaloCoin/GLC)」と呼ばれる仮想通貨を発表している他、今月7日には「 BINANCE(バイナンス) 」のNFTマーケットプレイスでNFTコレクションを発売することも発表しています。 $GALOファントークンについて アトレチコ・ミネイロの$GALOファントークンは、Chilizが運営する「

IBM、自社保有のブロックチェーン・コードをオープンソース化

ライセンス保有していたコードを一般に提供テクノロジー大手IBMは、ブロックチェーン「HyperledgerFabric」の利便性を高めるため、自社の保有する多くのブロックチェーン・コードをオープンソース化すると発表した。また、HyperledgerFabricのユーザーをサポートする有償サービスも提供開始する。人気の高いエンタープライズ向けブロックチェーン「HyperledgerFabric」は、多くの企業に採用される、許可型(参加に管理者の許可が必要)チェーンで、JavaやGoなど汎用プログラミング言語... https://bit.ly/3vqltoJ

ビットコインを法定通貨にするのは「興味深い実験だ」、BIS幹部がエルサルバドルの件で言及

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国際決済銀行(BIS)のイノベーションハブの責任者であるブノワ・クーレ氏は、エルサルバドルでビットコインを法定通貨にするという歴史的な決定を「興味深い実験だ」と語った。 https://bit.ly/3iBh0wo

ETHの価格は1年で約1000%上昇、ネットワークアクティビティは活発化

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本コラムではイーサリアム(Ethereum)のネットワークがあらゆる指標で活発化していることを踏まえて、具体的な指標をさまざまな面で見ていきます。 イーサリアムのネイティブアセットである「ETH」の価格は2021年上半期に大きく上昇しました。直近1年では約1000%の上昇を記録しています。 参照: CoinGecko 暗号資産市場全体におけるドミナンスはビットコイン(BTC)は40%を下回りました。またイーサリアムのドミナンスは約20%になり、時価総額はビットコインに対する半分近くになりました。 ネットワークアクティビティはあらゆる指標で活発化 本節では、イーサリアムの主要なネットワークアクティビティを「 Ethereum Announces First Quarter 2021 Results 」から参照しながら要約します。上記は上場企業の決算開示を模していますが、イーサリアムのネットワークを参照して執筆された個人のブログです。 2021年Q1(1-3月)のイーサリアムの主要な成長は以下のような内容です。 ①ネットワーク全体で支払いされたトランザクション手数料 2021年Q1のトランザクション手数料は17億ドル(約1,800億円)。2020年のQ1の800万ドルと比較して約20倍がトランザクション手数料として支払いされた。 ②トランザクションされた資金量 イーサリアムのネットワークでトランザクション資金量は7,130億ドルで、2020年のQ1の330億ドルと比較して20倍に。 ③トランザクション1件あたりの手数料 1件あたりの平均トランザクション手数料は7.63ドル。2020年のQ1の0.06ドル と比較して126倍に。 ④Ethereum2.0にステーキングされたETH 2020年12月から開始したEthereum2.0のステーキングは360万ETHがステーキングされて、これはETH全体供給量の3%超に当たります。 ⑤デイリーアクティブアドレス イーサリアムでは平均約60万のアドレスが毎日アクティブに稼働しています。2020年Q1から70%の成長をしています。 ⑥DeFiのTVL イーサリアム上のDeFiのスマートコントラクトにロックされた資金量は1,770億ドルに達し、2020年Q1と比較し76倍となりました。 ⑦ステ