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6月 13, 2021の投稿を表示しています
NFTも収集できるEnjin基盤のFPSゲーム「Impulse」2021年夏公開へ:Ascendance Games
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Ascendance Games(アセンダンス・ゲームズ)は2021年6月18日に、 エンジン(Enjin/ENJ) のブロックチェーン技術を活用したFPSゲーム「Impulse(インパルス)」を2021年夏にリリースする予定であることを発表しました。Impulseはゲーム内で獲得したNFTで外見を変化させたり、それらのNFTを組み合わせたりすることができるように設計されています。 こちらから読む: コインベースなど3社、交換業者登録を完了「暗号資産」関連ニュース NFT用いたFPSゲーム「Impulse(インパルス)」公開へ Ascendance Games(アセンダンス・ゲームズ)は2021年6月18日に、 エンジン(Enjin/ENJ)のブロックチェーン技術を活用したFPSゲーム「Impulse(インパルス)」を2021年夏にリリースする予定であることを発表 しました。 Impulse(インパルス)は「Enjin」と「AWS」を基盤として開発された一人称視点のシューティングゲームであり、PCから無料でプレイできるだけでなく、ゲーム内で Non-Fungible Token(NFT) を獲得することもできるように設計されています。 6〜16人でシューティングバトル ゲーム内容は6〜16人のプレイヤーで対戦する形式となっており、 全プレイヤーが敵となる「フリー・フォー・オール」や、チームを組んで敵チームと戦う「チームプレイ」という2つのモードが提供される予定 だと報告されています。 Impulseでは無料で遊ぶことができる「無料アリーナ」のモードが提供されますが、Ascendance Gamesは『 eスポーツ業界 を民主化すること』を目指しているため、世界中の人々が家から出ることなく試合を行えるようにするために「現金報酬付きの有料アリーナ」も提供すると説明されています。 NFT・DNAを用いた「外見の変異」も可能 プレイヤーは最初に「銀色の体を持つシンプルなヒューマノイド」としてゲームをプレイすることになりますが、 その後はゲーム内でNFTを獲得することによって「狼男・サイボーグ・エイリアン」などといった様々な外見に変異することも可能 です。 外見はゲーム内通貨である「DNA」を使用することによって変化できるようになっており「狼人間NF
イーサリアムは「EIP-1559」でどうに変わる?ETHの価格への影響などについて
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EIP-1559は、イーサリアム(Ethereum)のネットワークの手数料モデルの抜本的な変更提案です。7月頃に予定されるLondonハードフォークで実装が予定されています。 イーサリアムコミュニティでも多くの議論を呼んだこの提案は、イーサリアムにとってユーザーエクスペリエンスとETHの価格の2つの観点で大きな影響を与えます。 本コラムではEIP-1559について説明して、将来的な影響を理解することを目的とします。 手数料モデルの抜本的な変更提案「EIP1559」の概要 EIP1559に含まれる提案骨子は大きく分けて2つあります。 BASE FEE (基本手数料)をベースにしたオークションモデルへの変更 BASE FEEで支払われたトランザクション手数料のバーン まず、「BASE FEE」という概念を設定します。日本語で訳すと基本手数料というところでしょう。プロトコルレベルでBASE FEEが設定され、これは1ブロックあたり800万のgasをターゲットにして常に変動します。例えば、あるブロックで900万gasが使われていた場合、次のブロックでのBASE FEEは上昇します。逆に、あるブロックで500万gasしか消費されていない場合、次のブロックのBASE FEEは減少します。 トランザクション発行者がBASE FEEに上乗せする手数料を支払う場合は、マイナーが優先してトランザクションを承認します。そして上乗せ手数料分はマイナーの収益になり、BASE FEEはネットワークからバーンされます。 マイナーは、イーサリアムネットワークの維持する対価として報酬を得ていますが、現在は、「ブロック報酬 + ブロックに含まれるすべてのトランザクションの手数料」であるものの、EIP-1559以降では、「ブロック報酬 + チップがあったときにそれを受け取るのみ」に変化します。 ユーザーエクスペリエンスとETH価格への影響 EIP-1559における最も重要なポイントは2つです。まず第一に、ユーザーエクスペリエンスの改善です。プロトコルレベルでBASE FEEが常に設定される場合、トランザクション発行者は手数料設定に迷うことがなくなります。 第二に、ETHのバーンが含まれているということです。ネットワーク手数料の大部分がバーンされるため、ETHはデフレーション
GMOクリックがスプレッド縮小、SBI証券が米リアルタイム株価の利用料引き下げほか──6/13~6/19の株式・FX投資ニュース
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Zaif:XEM・MONAの取引で「1万円相当のカイカコイン」が当たるキャンペーン開催へ
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暗号資産取引所「Zaif Exchange(ザイフ)」は2021年6月21日から、ネム(NEM/XEM)やモナコイン(Monacoin/MONA)を一定金額以上取引した方の中から抽選で100名様に1万円相当のカイカコイン(CICC)をプレゼントする『XEMまたはMONAのお取引で抽選で1万円相当のカイカコイン(CICC)プレゼントキャンペーン』を開始します。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 XEM・MONA取引で「1万円相当のCICC」が当たる Zaif Exchange(ザイフ) が新たに開催する『XEMまたはMONAのお取引で抽選で1万円相当のカイカコイン(CICC)プレゼントキャンペーン』は、 ZaifアプリまたはZaif Exchange上でXEM・MONAを一定金額以上取引した方の中から抽選で100名様に1万円相当のカイカコイン(CICC)をプレゼントするキャンペーン となっています。 『XEMまたはMONAのお取引で抽選で1万円相当のカイカコイン(CICC)プレゼントキャンペーン』の概要は以下の通りです。 【キャンペーン概要】 キャンペーン期間中にZaifアプリまたはZaif Exchange上でXEM・MONAを一定金額以上取引した方の中から抽選で100名様に1万円相当のカイカコイン(CICC)をプレゼント 【キャンペーン期間】 日本時間2021年6月21日0時~2021年7月20日23時59分まで 【キャンペーン対象者】 キャンペーン期間中に「Zaifアプリ」または「Zaif Exchange」上から「10,000XEM以上」または「800MONA以上」の取引を行なった方(Orderbook tradingと販売所取引どちらの取引も対象) 【対象取引ペア】 ・XEM/JPY ・XEM/BTC ・MONA/JPY ・MONA/BTC 【プレゼント内容】 1万円相当のカイカコイン(CICC)をプレゼント! >> 「キャンペーンの詳細・注意事項」はこちら こちらの記事も合わせてどうぞ LINE BITMAX:暗号資産購入金額に応じて「最大2万円がもらえるキャンペーン」開始 Huobi Japan:BAT取扱い開始記念「3つのキャンペー
LINE BITMAX:暗号資産購入金額に応じて「最大2万円がもらえるキャンペーン」開始
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暗号資産取引所「LINE BITMAX(ライン・ビットマックス)」は2021年6月18日に、暗号資産購入金額に応じて最大2万円の現金を受け取ることができる『夏目前!暗号資産もヒートアップしちゃおうキャンペーン』を開始しました。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年6月18日12:00〜2021年7月1日11:59まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 暗号資産購入金額に応じて「最大2万円」プレゼント LINE BITMAX(ライン・ビットマックス) が新たに開始した『夏目前!暗号資産もヒートアップしちゃおうキャンペーン』は、 キャンペーン期間中の暗号資産購入金額に応じて最大2万円の現金を受け取ることができるキャンペーン となっています。 『夏目前!暗号資産もヒートアップしちゃおうキャンペーン』の概要は以下の通りです。 【キャンペーン概要】 キャンペーン期間中の暗号資産購入金額に応じて最大2万円の現金を対象者全員にプレゼント(プレゼント付与上限90,000,000円に到達した時点でキャンペーンは終了となります) 【キャンペーン期間】 日本時間2021年6月18日12:00〜2021年7月1日11:59まで 【キャンペーン参加条件】 LINE BITMAXが取り扱っている以下6種類の暗号資産のいずれかを10万円以上購入すること ・ ビットコイン(Bitcoin/BTC) ・ イーサリアム(Ethereum/ETH) ・ エックスアールピー(XRP/XRP) ・ ライトコイン(Litecoin/LTC) ・ ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH) ・ リンク(LINK/LN) 【プレゼント内容】 暗号資産購入金額に応じて以下の金額の現金をプレゼント。 条件 プレゼント内容 100,000円以上の購入 2,000円 350,000円以上の購入 5,000円加算(計7,000円) 700,000円以上の購入 7,000円加算(計14,000円) 1,000,000円以上の購入 6,000円加算(計20,000円) 【プレゼント例】 例1)暗号資産を2種類35万円分購入した場合 購入内容:
Chiliz:フランスの強豪eスポーツチーム「Team Vitality」と提携|$VITトークン発行へ
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チリーズ(Chiliz/CHZ)は2021年6月18日に、 フランス を拠点とする強豪eスポーツチーム「Team Vitality(チーム・バイタリティ)」と提携したことを発表しました。Vitalityは今回の提携通じて、Chilizが運営するファン投票&報酬アプリ「Socios.com」で公式ファントークン「$VIT」を発行します。 こちらから読む: コインベースなど3社、交換業者登録を完了「暗号資産」関連ニュース Chiliz:eスポーツチーム「Team Vitality」と提携 チリーズ(Chiliz/CHZ) は2021年6月18日に、 フランスを拠点とする強豪eスポーツチーム「Team Vitality(チーム・バイタリティ)」と提携したことを発表 しました。今回の提携によって、Chilizが提携するeスポーツチームは以下の合計5チームとなりました。 OG(オージー) Team Heretics(チーム・ヘレティクス) Natus Vincere(ナトゥス・ヴィンセレ) Team Alliance(チーム・アライアンス) Team Vitality(チーム・バイタリティ) Team Vitality(チーム・バイタリティ)は、2013年8月にFabien Devide氏とNicolas Maurer氏によって設立されたフランスの eスポーツ チームです。強豪eスポーツチームとして知られる「Vitality」はeスポーツ業界でも高い人気を誇っており、過去には「adidas(アディダス)」とのコラボグッズなども発売されています。 チーム・バイタリティは複数のゲーム部門に分かれており、具体的には以下のようなゲーム部門を有しています。 Call of Duty: Mobile Counter-Strike: Global Offensive F1 FIFA Fortnite Battle Royale Hearthstone League of Legends PlayerUnknown’s Battlegrounds Rainbow Six: Siege Rocket League Street Fighter V Team Vitalityの「$VITファントークン」発行へ Team Vitality(
機関投資家はイーサリアム(ETH)をどのように見ているか
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イーサリアム(Ethereum)の利用用途はDeFi(分散型金融)やNFTを中心に拡大して、エコシステムはますます活発になっています。 参考: ETHの価格は1年で約1000%上昇、ネットワークアクティビティは活発化 それに伴い、ETHは強気相場が継続していますが、今回のコラムでは機関投資家がETHをどのように見ているかを解説します。 グレースケール(Grayscale)のETH投資信託のAUMは拡大 機関投資家によるETHの購入、関心も高まっています。2021年2月にはCMEでイーサリアムの先物取引が開始しました。米国の規制された先物取引としては、ビットコインに続き2つ目の暗号資産先物で、イーサリアムの投資の窓口が増えたことを指します。また米商品先物取引委員会(CFTC)の承認も経ていることで、ETHに証券性があるかの議論は通過して晴れてコモディティとして認められたと言えます。 グレースケール(Grayscale)は米国で最も主要な暗号資産投資信託ですが、ETHの残高は伸び続けています。昨年10月から今年4月の約半年間で信託のAUM(Asset Under Management)が20倍になっています。 2021年5月には、米ニューヨークの投資運用会社ARK Investmentも、グレースケールのイーサリアムの投資信託を購入したことを開示しました。 ARK Investmentは、ETF(上場投資信託)を運用し、ビットコイン(グレイスケールを経由したGBTC)やコインベース株式などを保有し暗号資産に強気な運用会社として知られます。2014年に設立された投資会社でありながら、2015年に300ドル台のビットコインを購入した実績もあります。 カナダのイーサリアムのETFは3つとも順調 2021年カナダにおいては、ETHのETFが3つ上場をしてトロント証券取引所で取引が開始されています。 CI Galaxy Ethereum ETF (ティッカー: ETHX):AUM 90M CAD Purpose Ether ETF(ティッカー:ETHH):AUM160M CAD 3iQ CoinShare Ether ETF (ティッカー:ETHQ):AUM 266 CAD AUMはいずれも2021年5月下旬現在の数値ですが、4月上場をしたあとの資
コインベースが日本市場に参入、ビットコイン「タップルート」は実施確定──6/12~6/18の暗号資産・ブロックチェーンニュース
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【Chiliz&Socios】NBA初「フィラデルフィア・セブンティシクサーズ」と提携
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チリーズ(Chiliz/CHZ)は2021年6月17日に、同社が運営するファン投票&報酬アプリ「Socios.com」が 全米プロバスケットボールリーグ協会(NBA) に所属するチーム「Philadelphia 76ers(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)」と提携したことを発表しました。Socios.comがNBAチームと提携するのは今回が初となります。 こちらから読む: Huobi Japan、仮想通貨BAT取扱い開始「暗号資産」関連ニュース Socios初:NBAチーム「Philadelphia 76ers」と提携 チリーズ(Chiliz/CHZ) は2021年6月17日に、 同社が運営するファン投票&報酬アプリ「Socios.com」が全米プロバスケットボールリーグ協会(NBA)に所属するチーム「Philadelphia 76ers(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)」と提携したことを発表 しました。 This is an announcement tweet. Introducing the Philadelphia 76ers, https://t.co/2FROhSNgw8 ’s first American basketball partner. Welcome to the family, @sixers . pic.twitter.com/8lNM22jHwY — Socios.com (@socios) June 17, 2021 Philadelphia 76ers(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアに本拠を構えるNBAチームであり、「イースタン・カンファレンス」と「アトランティック・ディビジョン」に所属、「Sixers(シクサーズ)」や「76ers(セブンティシクサーズ)」とも呼ばれています。 Socios.com(ソシオスドットコム) がNBAチームと提携するのは今回が初であり、NBAにとっても今回が初のパートナーシップだと報告されています。 76ersの試合会場などに「Sociosロゴ」を表示 今回の提携によって「Socios.com」は2021–22シーズンにおける”76ersの公式チームパートナー”となります。これによって、 7