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4月 18, 2021の投稿を表示しています

BINANCEの「セービング」とは?特徴・メリット・使用方法などを画像付きで解説

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暗号資産取引所「BINANCE(バイナンス)」が提供している『セービング(Savings)』というサービスの概要・特徴・メリット・利用方法などを初心者向けにわかりやすく画像付きで解説します。 こちらから読む: バイナンス関連の記事を新着順で確認「BINANCE」関連ニュース BINANCEの「セービング(Savings)」とは BINANCE(バイナンス)が提供している『セービング(Savings)』とは、 自分が保有している暗号資産・法定通貨を一定期間預けることによって利子を得られるサービス です。セービングのサービスを利用すると、銀行預金と同じように利子を得ることができますが、セービングサービスの利子は銀行預金よりもはるかに高く設定されているため、魅力的なものとなっています。 セービングはBINANCEのアカウントを有している方であれば誰でも気軽に利用することができ、利用方法も非常にシンプルで簡単に利用できるように設計されています。また、対応している暗号資産も豊富なため、BINANCEのアカウントで特定の暗号資産を長期保有している方などには最適のサービスとなっています。 セービングの種類(フレキシブル・定期) バイナンスが提供するセービングには「フレキシブルセービング(Flexible Saving)」と「定期セービング(Locked Savings)」の2種類が存在します。これら2つのセービングは預入期間・利子・対応通貨・償還タイミングなどの面で違いがあります。 種類 預入期間の指定 資産の償還タイミング フレキシブルセービング なし いつでも償還可能 定期セービング あり 預入期間中は償還できない フレキシブルセービング(Flexible Saving)とは フレキシブルセービング(Flexible Saving)とは、 いつでも好きな時に資産を預入・償還できるサービス です。フレキシブルセービングは対応通貨も58種類(2021年4月時点)と非常に多く、気軽に利用できるのが特徴です。 フレキシブルセービングでは「自動振替」の機能も提供されているため、この機能をオンにしておけば現物取引サービスで購入したスポットウォレット内の暗号資産を自動的にフレキシブルセービングへと振替えることが可能です。自動振替は

ビットコイン暴落でDeFi市場にも余波、BTCドミナンスは一時50%台まで下落|CoinPost週次データレポート

4月第4週の市場動向4月第4週の暗号資産(仮想通貨)市場。18日に5,000ドル(約54万円)暴落したビットコイン(BTC)は、23日にかけて大幅続落し、3月8日以来46日ぶりに5万ドル(約540万円)水準を下回った。 出典:CoinMarketCap 仮想通貨イーサリアム(ETH)は、急落後の23日に2,600ドル台を突破して過去最高値を更新するも、ビットコインが底抜けると連動して大幅下落するなど、ボラティリティの高さが目立つ。 出典:CoinMarketCap ビットコインの急落を受け、仮想通貨市場全... https://ift.tt/3dOHCHx

ゲーム大手Ubisoft:テゾス(Tezos/XTZ)ネットワークに「企業ベーカー」として参加

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テゾス(Tezos/XTZ)エコシステム内で最大規模の研究開発センターである「Nomadic Labs」は2021年4月20日に、「アサシンクリード」や「レインボーシックス」などの有名ゲームを開発している大手企業「Ubisoft(ユービーアイソフト)」が、Tezosのブロックチェーンネットワークで取引の検証作業などを行う”ベーカー(ノード)”として参加したことを発表しました。 こちらから読む: ワイオミング州、DAO法人化法案を承認「暗号資産」関連ニュース Tezosネットワークに「企業ベーカー」として参加 テゾス(Tezos/XTZ) エコシステム内で最大規模の研究開発センターである「Nomadic Labs」は2021年4月20日に、 「アサシンクリード」や「レインボーシックス」などの有名ゲームを開発している大手企業「Ubisoft(ユービーアイソフト)」が、Tezosのブロックチェーンネットワークで取引の検証作業などを行う”ベーカー(ノード)”として参加したことを発表 しました。 ベーカーとは、Tezosのブロックチェーンネットワークでトランザクション(取引)の検証作業を行い、新たなブロックを生成する役割を担うノードのことであり、ベーカーはネットワークに貢献した報酬として新しく発行される仮想通貨XTZを受け取ります。 Ubisoftは今回、自社の戦略イノベーションラボを通じてテゾスエコシステムの関連企業である「Nomadic Labs」と協力してTezosネットワークに参加しており、『 UbisoftはTezosのエコシステムに参加することによって、これらの技術がゲーム業界の将来にもたらす可能性についての長期的な研究を続ける 』と説明されています。 Ubisoftは戦略イノベーションラボを通じてTezosコミュニティに参加することによって、ブロックチェーン技術の探求を続けています。これは革新的なテクノロジーがもたらす機会を探求することによって未来を予測し、Ubisoftがその準備を整えれるようにするためです。 Ubisoftは”企業ベーカー”としての新しいポジションを通じて、Tezosが採用する革新的なコンセンサスアルゴリズム「Liquid Proof-of-Stake」を実験し、ゲームの将来にこのテクノロジーがもたらす可能性について長期的

「弱材料目立った今週のビットコイン相場、パウエル議長発言に刮目を」bitbank寄稿の仮想通貨週次市況

今週の相場の動きは今週のビットコイン(BTC)市場は、トルコでの仮想通貨取引禁止など悪材料などもあり、500万円台前半まで下落している。またアルトコインも大幅に下落しており、仮想通貨市場全体が弱気相場入りした格好だ。 目次 各市場の騰落率bitbank寄稿 各指標の騰落率一覧4/23(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。 CoinPostで作成 月初来騰落率 CoinPostで作成 年初来騰落率 CoinPostで作成 (今週の騰落率は、先週の終値、今週の終値を用いて計算。月初来、年初来... https://ift.tt/3niAYMM

週刊仮想通貨ニュース|ビットコイン急落で巨額清算、米SECの新長官就任で規制方向に注目

今週のニュース今週は、ビットコイン(BTC)が急落、1兆円規模の巨額清算が発生したことを報じる記事に注目が集まった。仮想通貨市場では、アルトコインを含め全体的に下落が目立つ週となった。ビットコインは約1ヵ月ぶりの安値圏となる550万円を割り込んでいる。このほか、取引所バイナンスは過去最大規模となる取引所トークンBNBのバーンを実施した。米国では、17日にSEC(証券取引委員会)の新長官としてGaryGensler氏が正式に就任し、政権の規制の方針などが注目されている。 目次 今週のニュースランキング相場... https://ift.tt/3az5m07

ノルウェー、4年間のリサーチを経て中央銀行デジタル通貨のテスト開始へ

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ノルウェーの中央銀行であるノルウェー銀行は数年間に及ぶリサーチを経て、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の様々な技術的ソリューションをテストすることになった。 https://ift.tt/3dMgicP

アルゴランド、より環境に優しいブロックチェーンを計画

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スマートコントラクト プラットフォームのアルゴランドが、クライメートトレードと提携して「持続可能性のオラクル」を実行に移すことで、カーボンネガティブ ネットワークを実現することを計画している。 https://ift.tt/3ngr66m

DMMビットコイン:抽選で最大1万円が当たる「レバレッジ取引キャンペーン」開催へ

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暗号資産取引所「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」は、同社が提供しているスマートフォン版取引システムアプリが100万ダウンロードを突破したことを記念して『取引アプリ100万ダウンロード突破記念!レバレッジ取引キャンペーン』を2021年4月29日から開始します。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年4月29日7時00分~2021年6月1日6時59分まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 DMMビットコインの「レバレッジ取引キャンペーン」とは DMM Bitcoin(DMMビットコイン) が新たに開始する『取引アプリ100万ダウンロード突破記念!レバレッジ取引キャンペーン』は、 同取引所が提供しているレバレッジ取引サービスでキャンペーン期間中に一定額の取引を行なったユーザーの中から抽選で合計150名に10,000円または2,000円をプレゼントするキャンペーン となっています。 このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年4月29日7時00分~2021年6月1日6時59分まで」となっており、レバレッジ取引の累計取引金額が50万円以上の方には「抽選で100名様に10,000円」を、レバレッジ取引の累計取引金額が10万円〜50万円未満の方には「抽選で50名様に2,000円」がプレゼントされることになっています。 取引の対象となる暗号資産はDMMビットコインのレバレッジ取引サービスで取り扱われている11種類全ての暗号資産となっており、当選した方には6月中旬頃までにトレード口座へとプレゼントが付与される予定となっています。 レバレッジ取引キャンペーンの概要 【キャンペーン概要】 DMMビットコインのが提供しているレバレッジ取引サービスでキャンペーン期間中に一定額の取引を行なったユーザーの中から抽選で合計150名に10,000円または2,000円をプレゼント 【キャンペーン期間】 日本時間2021年4月29日7時00分~2021年6月1日6時59分まで 【達成条件とプレゼント内容】 ①レバレッジ取引の累計取引金額が50万円以上の方  →抽選で100名様に10,000円をプレゼント ②レバレッジ取引の累計取引金額が10万円以上50万円未満の方  →抽選で

トレーダーの間で証拠金取引が人気を集めている理由とは?

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仮想通貨市場で少しでも時間を過ごしたことのある方の多くは、仮想通貨の証拠金取引について聞いたことがあるでしょう。これは多くの利益を得ることも完全に資産を失うこともある投資手法です。 証拠金取引を簡単に説明すると、借りたお金で取引を行い、大きなリターンを得るために大きなポジションを持つ取引です。現在トレーダーの間で非常に人気が高まっており、皆損失を減らすための機能やツールを備えた優れた証拠金取引プラットフォームを求め始めています。 経験豊富なトレーダーは現物市場だけで無く、デリバティブ市場で大きな利益を得ようと考えており、各プラットフォームは次々と彼らの求める物を提供しています。今後もこの流行は広がっていくでしょう。 では、証拠金取引のどこが魅力的なのでしょうか?そして、証拠金取引とは何か、どのように機能するのか、そしてトレーダーはどのように証拠金取引を活用して利益を最大化しているのかについても簡単に説明します。 証拠金取引とは? 証拠金取引とは、預け入れた資金を担保に新たな資金を借り、その借りた資金で取引をすることです。 基本的にはレバレッジをかけたロングまたはショートポジションをとり、市場が自身の方向に動くことを期待します。レバレッジとは、自身が借りている資本の量を意味します。低いレバレッジを提供する取引所もあれば、最大100倍のレバレッジを提供する取引所もあります。 非常に高いレバレッジでの取引は特に初心者にはおすすめできません。高いレバレッジのポジションを取り、大きな利益を期待したくなるかもしれませんが、特に初心者にとっては損失を招くことが多いのです。 レバレッジが高いと、清算価格までが狭くなるため、間違っていれば資本が消えてしまう可能性が高くなります。レバレッジを低くすると、清算価格は現在の価格から広がりますが、利益の可能性は低くなりますが、安全です。優秀なトレーダーは、適度なレバレッジを使い、取引前に多くの調査を行い、決して欲を出しません。 証拠金取引は、歴史的にはFX(外国為替/Overbitのような仮想通貨取引所が仮想通貨現物取引に加えて提供している)のような動きの遅い市場で人気がありますが、仮想通貨市場でも盛り上がっています。 なぜ人気が出てきたのか? 最も明確なメリットは、より大きな利益を得られることです。初めての方に注意

【墨汁速報】イーサリアム2.0 Prysm一時ブロック提案できないトラブル 影響と原因とは?

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イーサリアム2.0のクライアント”プリズム(Prysm)”によると、Epoch32302から約2時間の間ブロックを提案することができなくなった事象を確認したという。現在は正常にブロックをBeacon Chainのスロットに提案できている。 関連記事: 【墨汁速報】米コインベース イーサリアム2.0のステーキングサービスを開始 Beacon Chainへのブロック提案不能へ 次世代ブロックチェーンを担うイーサリアム2.0のメジャークライアントのPrysmは、Epoch32302から18Epochほどイーサリアムバリデータがブロックを提案できなくなったトラブルを確認。1Epochが32スロットであるため、約2時間ほどブロック提案が不安定になったということになる。 今回のPrysmのトラブルは、別のETH2クライアントのデベロッパーなどから報告があり、約50%の提案されたブロックがスロットに提案できないというものだ。実際にEpoch32303を確認すると、スロットのブロックステータスが”Missed”となっており、スロットにブロックが提案されていない”スキップブロック(Skip-Block)”という状態になっていることがわかるだろう。 出典: Beaconcha – スロット32303   Prysmのブロック提案トラブルの原因 今回のPrsymでブロック提案ができないトラブルは 2021年1月にも報告 されており、 「デポジットルートのデポジットマークルブランチがルートを検証できません」 というものだ。だがこの報告以降、誰も同様のエラーを再現できなかったことから、一度限りのトラブルであると考えられていた。だが今回はPrysmクライアントで実際にBeacon Chainのメインネットデータでブロック提案を再度検証してみたところ、同様のエラーを再現することができたという。   ブロック提案バグの影響 このPrysmのバグの影響はブロック提案だけにとどまらず、ファイナリティを決定するためのアテステーション(署名)にも影響したことで、一時的にEpoch32319のバリデータ参加率が84.8%に下落したことがわかるだろう。だが平均で90%前後にとどまったことでCasper FFGを再起動する閾値まで下がっておらず、ペナルティを受けて登録解除されるスラッ

仮想通貨企業パクソス、信託銀行設立の「予備的な条件付き承認」取得

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米国通貨監督庁(OCC)が、ペイパルと提携するステーブルコイン企業パクソスに対し、国法信託銀行を設立するための連邦許可書を交付した。 https://ift.tt/3xlwABo

投資家がチェックすべき5つのオンチェーン指標:チェイナリシス

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暗号資産(仮想通貨)市場の分析は、伝統的市場よりも簡単に思えるかもしれない。ブロックチェーン技術は多くの透明性を備え、誰でもオンチェーンデータを分析できる。 た ... The post 投資家がチェックすべき5つのオンチェーン指標:チェイナリシス first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://ift.tt/2Pisvg0

NFT週間ダイジェスト(4月18~24日)

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ノンファンジブルトークン(NFT)を巡る1週間のニュースを総ざらい。NFT週間ダイジェスト。 https://ift.tt/32KlF6b

トルコ警察:暗号資産取引所の関係者「62人」を拘束|Thodex側は出口詐欺報道を否定

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トルコの暗号資産取引所「Thodex(トデックス)」のサービスが停止され、顧客の仮想通貨を持ち逃げする”出口詐欺”の疑惑があがっていた事件で、トルコの警察当局が関係者62人に拘束したことが複数の報道で明らかになりました。なお、Thodexは公式サイトの声明の中で『Thodexについてなされている報道の多くは根拠のないものである』として、出口詐欺などの報道内容を否定しています。 こちらから読む: ワイオミング州、DAOの法人化法案を承認「暗号資産」関連ニュース 警察当局「Thodex関係者62人」を拘束 トルコ の暗号資産取引所「Thodex(トデックス)」では今月21日に『外部からの出資のために、5日間取引所を停止する』とのメッセージを投稿した後に仮想通貨の取引・出金サービスなどが停止されており、同取引所の創業者であるFaruk Fatih Ozer(ファルク・ファティ・オゼル)氏はアルバニアに向けて出国したことが確認されたため、ユーザーの暗号資産を持ち逃げする『出口詐欺』の可能性があるとの疑惑が出ていました。 報道ではThodex(トデックス)のユーザー数は39万人とされており、影響を受けた暗号資産は約20億ドル(約2,150億円)とされているため今回の事件は世界中で報じられていましたが、新たな報道では『 トルコの警察当局が拘束令状が出されていたトデックス関係者78人のうちの62人を拘束した 』ということが報告されています。 なお、拘束令状が出されている残りの16名については、現在も行方を追っていると報じられています。 Thodexは公式声明で「出口詐欺報道」を否定 Thodex(トデックス)の今回の事件に関しては『オゼルCEOは数億ドル相当の暗号資産を持って国外逃亡した』といった内容の報道が行われていたものの、 トデックスの公式サイトに掲載された公式声明では『国外に出たのは外国人投資家との最終会議を行うためだ。2021年4月22日に報じられた”約20億ドルの資産を失った”という報道は真実ではない』と説明 されています。 また、取引サービスなどが停止された理由については『先週の時点で会社の勘定に異常な変動があったことが判明したため、この理由と原因を特定するためにプラットフォームを一時的に閉鎖した』と説明されており、ユーザーの被害については『70

Gemini:暗号資産の購入方法に「Apple Pay・Google Pay」を追加

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米国 の暗号資産取引所「Gemini(ジェミナイ)」は2021年4月23日に、アップル社やグーグル社が提供している非接触型決済サービス「Apple Pay」や「Google Pay」などでビットコインなどの仮想通貨を購入できるようになったことを発表しました。 こちらから読む: ワイオミング州、DAOの法人化法案を承認「暗号資産」関連ニュース 「一回購入・定期購入」も選択可能 Gemini(ジェミナイ) は2021年4月23日に、 Apple(アップル) や Google(グーグル) が提供している非接触型決済サービスである 「Apple Pay」や「Google Pay」などでビットコインなどの仮想通貨を購入できるようになったことを発表 しました。 公式発表によると、Geminiユーザーは自分のデビットカードを「Apple Pay」や「Google Pay」に接続させることによって、簡単に法定通貨で仮想通貨を購入することができるようになるとのことで、これらの方法で購入した暗号資産は購入してから1時間後には出金することができるとされています。 購入可能な暗号資産は「 ビットコイン(BTC) ・ イーサリアム(ETH) ・ ライトコイン(LTC) 」などGeminiが取り扱っている暗号資産30種類以上だと伝えられており、 「一回だけの購入」だけでなく「定期購入」も選択することができる とされています。 「Apple Pay」で仮想通貨を購入できるようにする動きはその他の企業でも進められており、昨年12月には世界中のユーザー向けにサービスを提供している仮想通貨ウォレット「Lumi Wallet(ルミ・ウォレット)」が対応、今年2月には大手仮想通貨決済プロバイダーである「 BitPay(ビットペイ) 」が同社の仮想通貨プリペイドカードをApple Payに登録できるようになったことを発表しています。 なお「Lumi Wallet」は『Apple Pay対応後にビットコイン購入が200%増加し、新規利用者も増加した』とも報告しています。 >> 「Gemini」の公式発表はこちら こちらの記事も合わせてどうぞ BitPayの仮想通貨プリペイドカード「Apple Pay」への登録・利用が可能に Gemini:支払う度に仮想通