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7月 25, 2021の投稿を表示しています

暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

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暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」の基本情報やサービスの概要、取り扱う仮想通貨・特徴・メリット・デメリットなどを初心者向けにわかりやすく解説します。 こちらから読む: ビットゲートの関連記事を新着順で確認「BitGate」関連ニュース Bitgate(ビットゲート)とは Bitgate(ビットゲート)とは、 2010年3月31日に設立されたBitgate株式会社が運営している暗号資産取引所(関東財務局長 第00012号) です。ビットコインの使用が開始された2009年の翌年に設立された同社は、日本国内で特に長い歴史を持つ暗号資産取引所の1社であり、記事執筆時点ではビットコインとイーサリアムの2銘柄を取り扱っています。 なお、Bitgate株式会社の発行済み株式の100%は元々「株式会社SNC」によって保有されていましたが、2020年1月には株式会社SNCが株式の58.1%を「株式会社ダイコーホールディングスグループ」へと譲渡したため、Bitgate株式会社は現在”株式会社ダイコーホールディングスグループの子会社”となっています。 ビットゲートは取り扱う暗号資産の種類が少ないものの、マイニングリワード報酬機能・ペアレンタルコントロール機能などを搭載したスマートルーター「Moguスマートルーター」を販売するなど、独自のサービスを展開しています。 取り扱う暗号資産 Bitgate(ビットゲート)が取り扱う暗号資産は、2021年8月時点で以下の2種類となっています。 ・ ビットコイン(Bitcoin/BTC) ・ イーサリアム(Ethereum/ETH) サービスの種類・概要 暗号資産現物取引サービス 暗号資産現物取引サービスは、 日本円との取引ペアで暗号資産を売買することができるサービス です。ビットゲートは元々ビットコインのみをサポートしていましたが、2021年5月にはイーサリアムの取り扱いが開始されたため、現在は合計2種類の仮想通貨を売買することが可能となっています。 ビットゲートは暗号資産取引手数料が無料となっているため、毎回の取引手数料を気にすることなく暗号資産を売買することができます。また、同社は初心者でも簡単に利用することができるトレードツールも提供しているため、パソコンなどでチャート分析を行いながら本格的なトレー

Cardano(ADA)スマートコントラクトの実装「8月下旬〜9月上旬」を予定

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カルダノ(Cardano/ADA)の創設者であるCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏は2021年7月31日に公開した動画の中で、カルダノブロックチェーンへのスマートコントラクト実装が早ければ2021年8月末に行われる可能性があることを明らかにしました。 こちらから読む: CoinGecko、JPYCの情報掲載開始「暗号資産」関連ニュース スマートコントラクト「早ければ8月31日に実装」 カルダノ(Cardano/ADA) の創設者でありながら、Cardano開発企業「 IOHK 」のCEOでもある Charles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン) 氏は2021年7月31日に公開した動画を通じて、カルダノブロックチェーンの開発状況についての報告を行いました。 “第3世代のブロックチェーン”として注目されているCardanoプロジェクトでは現在、 スマートコントラクト などの機能の実装に向けた「 Alonzo(アロンゾ) 」と呼ばれる大型アップデートプロセスが進められていますが、今回の報告では『 暫定的な予定ではあるがスマートコントラクトの実装は8月下旬〜9月上旬、早ければ8月31日に行われる可能性がある 』と報告されています。 ただし『この予定は1〜2週間ほど遅れる可能性がある』とも説明されており、開発ツールなどの構築はこれらのプロセスと並行して進められることになるため、開発ツールなど提供についてはこの日程よりも少し遅れる可能性があると報告されています。 Alonzoのアップデートは「青・白・紫・赤・黒(Blue・White・Purple・Red・Black)」という5つの段階に分けられていますが、「Purple・Red・Black」などのプロセスはこれと並行して進められることになるため、これらのプロセスが進むにつれて開発ツールがより充実していくとのことです。 開発インフラの構築目標は2021年8月〜9月頃 とされているため、それほど遠くない将来にはスマートコントラクトなどを活用したカルダノ関連の 分散型アプリケーション(DApps) がリリースされていくことになると期待されます。 一連の開発プロセスが完了すれば、イーサリアムで行われているようにカルダノブロックチェーンでも様々なDAppsや 分散型金融(D

三役好転目前のビットコイン、来週も気の抜けない1週間となるか

今週の相場の動きはビットコイン(BTC)は先週から日足で10連続の陽線を記録し、31日になって価格は450万円を突破した。アマゾンのビットコイン決済導入計画は否定されたものの、マイクロストラテジー社がビットコイン投資を継続すると発言するなど、ポジティブなニュースも出ている。 目次 各市場の騰落率bitbank寄稿 各指標の騰落率一覧7/30(金)終値時点の週間騰落率は、以下のようになった。 CoinPostで作成 月初来騰落率 CoinPostで作成 年初来騰落率 CoinPostで作成 (今週の騰... https://coinpost.jp/?p=265305

週刊仮想通貨ニュース|SBIレミットXRP利用の国際送金サービス提供開始、コインチェックに国内初IEOパレットトークン上場

今週のニュース一週間(7/25~7/31)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、SBIグループが暗号資産(仮想通貨)XRPを利用した国際送金サービスを提供開始したことで注目を集めた。また、アマゾンはビットコインの決済導入計画が報道されたが、その後公式に否定した。仮想通貨市場では、ポジティブなニュースも多かったためか、ビットコイン、アルトコイン共に上昇基調が続く。このほか、取引所バイナンスは今週、ヨーロッパ3カ国で仮想通貨デリバティブ・先物取引の提供を停止するなど、サービスを提供する各国への規制... https://coinpost.jp/?p=265321

暗号資産取引所Bitgate(ビットゲート)「オンライン本人確認」に対応

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暗号資産取引所「Bitgate(ビットゲート)」は2021年7月30日に、スマートフォン上で本人確認手続きを完了することができる「オンライン本人確認(eKYC)」に対応したことを発表しました。 こちらから読む: Huobi Japan、収益分析機能を提供開始「国内ニュース」 eKYCで口座開設の時間を大幅短縮 Bitgate(ビットゲート) は2021年7月30日に、 スマートフォン上で本人確認手続きを完了することができる「オンライン本人確認(eKYC)」に対応したことを発表 しました。 オンライン本人確認(eKYC)は自分のスマートフォンで本人確認書類と顔写真を撮影することによって、本人確認手続きを行うことができる方法のことであり、オンラインで本人確認が完了するため「口座開設にかかる時間を大幅に短縮できる」という利点を有しています。 Bitgateのオンライン本人確認で利用可能な「本人確認書類」「対応OS・ブラウザ」としては以下のようなものが挙げられています。 【対応する本人確認書類】 運転免許証 マイナンバーカード 在留カード 運転経歴証明書 住基台帳カード 特別永住者証明書 健康保険証 【対応OS・ブラウザ】 Chrome for Android 52以上 Safari on iOS 11以上 Edge Mobile >> 「Bitgate」の公式発表はこちら こちらの記事も合わせてどうぞ Huobi Japan「収益分析機能」を追加|騰落率との比較・成績シェアなども可能 SEBC:ビットコインの相談窓口「実店舗」を渋谷道玄坂に8月オープン【日本初】 OKCoinJapan:手数料無料で送受金できる「利用者間振込機能」追加 【最新版】日本国内で購入できる「仮想通貨一覧」交換可能な取引所情報 https://bittimes.net/news/111695.html

松井証券が米国株に参入、インヴァスト証券が電話運用サポート開始ほか──7/25~7/31の株式・FX投資ニュース

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マネックス証券、日本株分析ツールの機能強化 マネックス証券は7月26日、日本株分析ツール「マネックス銘柄スカウター」に以下2つの機能を追加した。 「マネックス銘 ... The post 松井証券が米国株に参入、インヴァスト証券が電話運用サポート開始ほか──7/25~7/31の株式・FX投資ニュース first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/117671/

「暗号資産を貸して増やす」8月期の募集受付中!

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いつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。 「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。1年後の期間満了日を迎えると、募集月にお客様が貸し出した暗号資産に、当社所定の利用料を加算してお返しいたします。 募集内容について 1.期間 募集開始日 2021年8月1日 募集終了日 2021年8月31日 満了日 2022年8月31日 2.対象暗号資産の利用料率、数量 対象暗号資産 利用料率(税込)/年 利用料率(税込)/年 利用料率(税込)/年 1% 2% 3% BTC 0.05 BTC以上 30 BTC以下 ー ー LTC 1 LTC以上 100 LTC以下 ー ー XRP 1,000 XRP以上 250,000 XRP以下 ー ー ETH 0.5 ETH以上 50 ETH以下 ー ー MONA 100 MONA以上 7,500 MONA以下 ー ー BCC 1 BCC以上 50 BCC以下 ー ー XLM 1,000 XLM以上 50,000 XLM未満 50,000 XLM以上 250,000 XLM以下 ー QTUM 10 QTUM以上 5,000 QTUM未満 5,000 QTUM以上 15,000 QTUM未満 15,000 QTUM以上 20,000 QTUM以下 BAT 100 BAT以上 30,000 BAT未満 30,000 BAT以上 100,000 BAT未満 100,000 BAT以上 220,000 BAT以下 OMG 20 OMG以上 5,000 OMG未満 5,000 OMG以上 15,000 OMG未満 15,000 OMG以上 40,000 OMG以下 なお、お客様のご申請が当社既定の上限数量に達した場合、募集期間が終了する前に締め切ることがございます。 サービス紹介ページ: 暗号資産を貸して増やす サービスページ: bitbank.ccアカウント画面より「暗号資産を貸して

大規模なVCが小規模な仮想通貨投資家を脇に追いやっている=PwCの仮想通貨リーダーが言及

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仮想通貨が主流の金融の地位を奪い続けているため、かつては慎重だった世界中の投資家が、仮想通貨を悪い投資と見なす姿勢を考え直している。 https://jp.cointelegraph.com/news/large-vcs-are-sidelining-smaller-crypto-investors-pwc-crypto-lead-says

ウクライナ国立銀行、正式にデジタル通貨を発行することが可能に

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ウクライナ国立銀行が正式にデジタル通貨を発行することが可能となり、ウクライナ政府は同行の中央銀行デジタル通貨(CBDC)計画を推進している。 https://jp.cointelegraph.com/news/ukraine-central-bank-now-officially-allowed-to-issue-digital-currency

報酬獲得型・NFTゲームは銀行口座を越える【オピニオン】

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金融包摂の証として称賛されているのかもしれないが、銀行口座はそれを持たない人たちにとって、ほとんど意味のないものだ。 口座を持てる恵まれた人たちにとっても、銀行 ... The post 報酬獲得型・NFTゲームは銀行口座を越える【オピニオン】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/117620/

NFTが女性を仮想通貨の世界に引き寄せるための良い道筋となる

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女性への仮想通貨の普及活動を行っているWomen in Blockchain Talksの創設者である、ラビニア・オズボーン氏は、男性が大勢を占めている仮想通貨やブロックチェーンの世界への参入方法を模索している女性たちにとって、非代替性トークン(NFT)がそのきっかけとなる可能性があると見ている。 https://jp.cointelegraph.com/news/nfts-can-be-a-good-pathway-to-draw-women-into-crypto-says-lavinia-osbourne

仮想通貨取引所バイナンス、ポリゴンウォレットとの統合を完了

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バイナンスがポリゴン(MATIC)メインネットの同社プラットフォームへの全面的な統合を終えた。 https://jp.cointelegraph.com/news/binance-completes-polygon-wallet-integration

ウクライナ大統領「中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行」を正式に許可

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ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が決済サービス市場の近代化とさらなる発展を目的とした「支払いサービスについて」という法案に署名したことが明らかになりました。これにより、ウクライナ国立銀行は中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行することができるようになったと報告されています。 こちらから読む: BINANCE、欧州3ヵ国で利用制限「暗号資産」関連ニュース ウクライナ国立銀行のCBDC発行を許可 ウクライナ のウォロディミル・ゼレンスキー大統領の公式ウェブサイトは2021年7月29日に、 ゼレンスキー大統領が「支払いサービスについて」という法案に署名したことを発表 しました。 この法案は6月下旬にウクライナ議会によって承認された”決済サービス市場の近代化とさらなる発展”を目的とした法案であり、ウクライナの金融分野のイノベーション導入に貢献するものだと説明されています。 法案の中には近年世界各国で研究開発が進められている 中央銀行デジタル通貨(CBDC) に関する内容を含まれているとのことで、 同国の中央銀行にあたるウクライナ国立銀行は「中央銀行デジタル通貨を発行する権利」や「規制サンドボックスを作成する権利」を有することになる と伝えられています。 規制サンドボックスとは、現行の規制に縛られることなく新たな技術やビジネスモデルをテストできるようにするための制度であり、規制の整備が完全に整っていない仮想通貨や中央銀行デジタル通貨などの新技術を特定の環境下で事前にテストできるようにするためにも使用されています。 ウクライナ政府は数年前から仮想通貨やブロックチェーン技術に前向きな姿勢を見せており、中央銀行デジタル通貨に関する検討も続けていましたが、今回の署名によって今後は中央銀行デジタル通貨の発行に向けた取り組みが本格的に進められていく可能性があると注目されています。 ウクライナのデジタル改革省は2021年1月に、中央銀行デジタル通貨の開発や仮想通貨エコシステムの構築に向けて仮想通貨「 ステラ(Stellar/XLM) 」を開発している「Stellar Development Foundation(ステラ開発財団)」との覚書に署名したことも発表しています。 >> 「ウクライナ政府の公式発表」はこちら こちらの記事も合わせてど

Zaif:現金10万円やカイカコインがもらえる「2つのキャンペーン」開催へ

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暗号資産取引所「Zaif Exchange(ザイフ)」は2021年7月30日に、同社が提供している「かんたん売買(販売所)」のサービスで取引高100万円以上を達成した方の中から抽選で5名様に現金10万円をプレゼントする『かんたん売買の取引で抽選で5名様に現金10万円をプレゼントキャンペーン』を開始することを発表しました。同社は『新規口座開設、入金、取引で最大3,000円相当のカイカコイン(CICC)プレゼントキャンペーン』を開催することも報告しています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 「現金10万円プレゼントキャンペーン」について Zaif Exchange(ザイフ) は2021年7月30日に、 同社が提供している「かんたん売買(販売所)」のサービスで取引高100万円以上を達成した方の中から抽選で5名様に現金10万円をプレゼントする『かんたん売買の取引で抽選で5名様に現金10万円をプレゼントキャンペーン』を開始することを発表 しました。 かんたん売買(販売所)は、シンプルな画面で簡単に暗号資産を取引することができる初心者でも気軽に利用できるサービスであり、取引画面では「チャート・注文画面・チャット画面」などを提供、取引したい暗号資産を選択して、取引したい数量・金額を入力して「購入」または「売却」ボタンを選択するだけで簡単に暗号資産を取引することができるようになっています。 キャンペーンの対象となる取引ペアは「かんたん売買で提供されている全てのペア」となっており、日本時間2021年8月1日0時~2021年8月31日23時59分まで取引高が100万円以上に達すると抽選に参加できるようになっています。キャンペーンの概要は以下の通りです。 【キャンペーン概要】 キャンペーン期間中にZaifの「かんたん売買(販売所)」で取引高100万円以上を達成した方の中から抽選で5名様に現金10万円をプレゼント 【キャンペーン開催期間】 日本時間2021年8月1日0時~2021年8月31日23時59分まで 【キャンペーン参加条件】 キャンペーン期間中に、Zaifかんたん売買(販売所)で取引高が100万円以上になるように売買を行うこと 【対象通貨ペア】 BTC/JPY、FSCC/JPY、CICC/JPY、NCXC

完全分散型ネットワークへ へデラ・ハッシュグラフの非中央集権化への取り組みとは

非中央集権化への取り組み分散型台帳技術(DLT)を開発するプロジェクト「HederaHashgraph(へデラ・ハッシュグラフ)は、完全にネットワークを分散化することが、パブリックな台帳を普及させるために最も重要であると考えている。へデラ・ハッシュグラフが「インターネットのトラストレイヤーになる」という目標を達成し、安全で信頼できるデジタルの未来を構築するというビジョンを実現するには、ネットワークを完全に分散化することが必要不可欠であるとしており、現在、自由参加型のネットワークへと移行中だ。ネットワークの... https://coinpost.jp/?p=264896

ビットポイント:最大2,000円分のビットコインがもらえる「口座開設キャンペーン」開始

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暗号資産取引所「BITPoint(ビットポイント)」は2021年7月30日に、新規口座開設や入金を行うことによって最大2,000円相当のビットコインをもらうことができる『ビットコインがもらえる!~口座開設キャンペーン~』を開始したことを発表しました。 ※このキャンペーンの開催期間は「日本時間2021年7月30日〜2021年8月31日まで」となっています。 こちらから読む: お得なキャンペーン情報を新着順で確認「キャンペーン記事一覧」 口座開設+入金で「2,000円分のBTC」プレゼント BITPoint(ビットポイント) は2021年7月30日に、 ビットポイントで新規口座開設や入金を行うことによって最大2,000円相当のビットコインをもらうことができる『ビットコインがもらえる!~口座開設キャンペーン~』を開始したことを発表 しました。 このキャンペーンの条件は「新規口座開設の完了」と「1,000円以上の入金」の2つに分かれており、1つの条件を満たすごとに1,000円相当のビットコインがもらえる仕組みとなっています。 『ビットコインがもらえる!~口座開設キャンペーン~』の概要は以下の通りです。 【キャンペーン概要】 ビットポイントで新規口座開設を完了した方全員に1,000円相当のビットコインをプレゼント。さらに1,000円以上の入金を行うと追加で1,000円相当のビットコインをプレゼント。 【キャンペーン開催期間】 日本時間2021年7月30日16時00分〜2021年8月31日16時00分まで 【条件とプレゼント内容】 条件 プレゼント内容 新規口座開設を完了 1,000円相当のビットコイン 口座開設後、1,000円以上の入金 1,000円相当のビットコイン 【プレゼント実施日】 2021年9月13日を予定(付与されるBTC数量は2021年9月8日16時時点の価格に基づいて算出) >> 「キャンペーンの詳細・注意事項」はこちら こちらの記事も合わせてどうぞ ビットポイント「紹介プログラム」提供へ|招待者・登録者の両方にプレゼント リミックスポイント「横浜F・マリノス」とパートナー契約|NFT・トークン発行も模索 ビットポイント「イーサリアム(ETH)のレバ

リップル裁判について、業界弁護士はどう見る?

「迅速な和解は期待できない」と意見暗号資産(仮想通貨)XRP(リップル)の有価証券問題をめぐるSECとの裁判で、この件に詳しいJamesK.Filan弁護士が訴訟は長引く可能性があると発言し見解を披露した。 #XRPCommunity#SECGovv.#Ripple#XRP1/7EverythingIsayhereisspeculation,butbasedonmyexperienceIhaveadifferenttakeonwhatishappeninginthiscase.Idon’tthinktha... https://coinpost.jp/?p=265370

仮想通貨にまつわる5つの誤解|Orchid(オーキッド)寄稿

仮想通貨にまつわる誤解を解説2021年4月、ニューヨークタイムズ紙は「We’reAllCryptoPeopleNow.(もはや仮想通貨は生活の一部だ)」と宣言しました。確かに、ここ1年でデジタル通貨はかつてないほど集団意識の中に入り込んできました。しかし、大きな変化には大きな抵抗がつきもので、仮想通貨もその例外ではありません。ブロックチェーン技術の性質や機能にまつわる誤解は、普及と同じくらいの速度で拡大しています。非合法活動、環境への負荷、ネットワークの非効率性などに関する噂や誤解は簡単に見つかります。誤... https://coinpost.jp/?p=264054

米金融機関のステートストリート、新しいデジタル資産サービスを開始

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米国の大手金融サービス企業ステートストリートは、新しいデジタル資産サービスを開始することで、仮想通貨業界への進出を拡大させている。 https://jp.cointelegraph.com/news/state-street-to-launch-crypto-services-for-private-funds-clients

BINANCE:欧州3ヵ国で「先物・デリバティブの利用制限」マレーシアでは停止命令も

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暗号資産取引所「BINANCE(バイナンス)」は2021年7月30日に、ドイツ・イタリア・オランダでの先物取引・デリバティブ取引サービスの提供を終了することを発表しました。これらの地域の居住者は先物・デリバティブの新規口座開設を行うことができなくなるとのことで、既存ユーザーの未決済ポジションは90日以内に精算する必要があるとされています。 こちらから読む: OKCoin、新たに3ヵ国でライセンス取得「暗号資産」関連ニュース ドイツ・イタリア・オランダ向けサービスに制限 BINANCE(バイナンス) は2021年7月30日に、 ドイツ ・ イタリア ・ オランダ での先物取引・デリバティブ取引サービスの提供を終了することを発表 しました。これにより、これら3ヵ国に住む人々はBINANCEで先物・デリバティブの新規口座開設を行うことができなくなりました。 また、既にBINANCEで先物・デリバティブ取引を利用していた既存ユーザーには、未決済ポジションを精算するための期間として90日の期間が設けられています。 BINANCEは今回の措置について『欧州地域はBINANCEにとって非常に重要な市場だ。業界にとって前向きな兆候である仮想通貨規制との調和に向けて積極的な措置を講じている』と説明しています。 バイナンスは世界各国の規制当局からBINANCE関連の警告が発せられている中でサービス内容の修正を図っており、これまでには「SEPAからのユーロ入金停止・株式トークン取引サービスの終了・本人確認なしユーザーの出金限度額引き下げ・先物取引の最大レバレッジ引き下げ・納税ツールの提供」などの対応がとられています。 マレーシア証券委員会は「サービス停止」を要求 BINANCEに対する規制当局からの警告・措置は現在も強まっており、先日30日にはマレーシア証券委員会(SC)がBINANCEに「マレーシア居住者へのサービス提供停止」を要求しています。 マレーシア 証券委員会は『BINANCEは2020年7月にマレーシア証券委員会が公開した”投資家向けの警告”の中に自社が含まれていたにも関わらず、マレーシアで違法に活動し続けている』と指摘しており、『 2021年7月26日から14営業日以内にマレーシア向けのBINANCEウェブサイト・アプリを無効にするように 』と求めてい

米FinCENのデジタル通貨主席顧問、仮想通貨技術を客観的に評価

仮想通貨に冷静な評価米金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)のMicheleKorverデジタル通貨主席顧問は、法律関連の専門紙「Law360」の取材に応じ、暗号資産(仮想通貨)は、価値移転の手段に過ぎないと評価した。今月初め、FinCENで新たに創設されたデジタル通貨部門の初代主席顧問に就任したKorver氏は、デジタル通貨分野の専門知識に精通している人物だ。関連:米FinCEN、仮想通貨専門のチーフ・アドバイザーを設置Korver氏は、米司法省刑事局のデジタル通貨検事として、デジタル通貨関連の起訴内... https://coinpost.jp/?p=265352

資本効率性の優れた様々な仕組みを模索するDeFiプロジェクトの動向

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前回のコラムではDeFi(分散型金融)の重要な動向として、AMM型分散型取引所が資本効率性の優れた新しい仕組みに移行を始めていることを述べました。 ■関連: DeFi(分散型金融)の重要なトレンド 資本効率性の高いAMM型分散型取引所の模索 しかしDeFiで資本効率性を追求しているのはAMM型分散型取引所だけではなく、さまざまな場面でも見られています。これらもDeFiの重要なトレンドの1つです。 LPトークンを担保にした貸借マーケットの登場 例えば、クリーム(CREAM)ではさまざまなLPトークン(特定のAMM分散型取引所で流動性提供をしている証書)を担保にして借り入れを実行できるようになりました。このようなLPトークンの有効活用はさまざまなプロトコルで部分的に採用され始め、アーベ(Aave)やメイカーダオ(MakerDAO)でも取り入れられ始めてます。これによってユーザーは流動性提供をする手数料収入を得ながら、その資産を担保にして別の資産の借り入れが可能になります。 Aaveの事例を見てみましょう。Aaveはコンパウンド(Compound)と同じくレンディングプロトコルです。ユーザーは「差し出し担保資産×担保率 > 借入資産」が守られる限りにおいて、Aave上でサポートされているトークンを自由に借入することが可能です。プラットフォーム上で担保資産として使用できる暗号資産は一般に最低限の信用を持っているものに限られ、そうでないものは担保資産として使えないか、Loan to Value(借入負債/担保資産、以下LTV)が低く設定されており100%の資産に対して40%の借入ができるような措置が取られています。 例えばUSDTはCompoundでもAaveでも担保資産としては使うことができません。これはUSDTを発行するテザー(Tether)社がUSDTの裏付けとなる資産を所有しているかが疑わしいためです。 担保資産としてはイーサリアム(Ethereum)のネイティブトークンであるETHやビットコイン(BTC)をラップしたWBTC、USDC等が使われることが多いです。最近AaveはUniswapやBalancerのLPトークンの担保資産としての利用を許可しました。すべてのLPトークンが利用できるわけではなく、WBTC/ETHなどメジャーなペアのみが対

NY州金融サービス局、金融業界のマイノリティ待遇向上に向けた動き 仮想通貨業界も対象

民族・性別における多様性のデータ求めるニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が、暗号資産(仮想通貨)企業を含む金融業界に対して、取締役会や経営陣の民族・性別における多様性についてのデータを提出することを求めている。まず資産1億ドル(約109億円)以上の銀行や、総収入1億ドル以上のその他金融関連企業(仮想通貨企業を含む)から2019年・2020年の取締役会と上級管理職の性別、民族背景の構成に関するデータを収集するとした。データは2021年秋に収集され、2022年の第1四半期に公表される予定だ。ニューヨー... https://coinpost.jp/?p=265328

CoinGecko:日本円ステーブルコイン「JPYCoin(JPYC)」の情報掲載開始

仮想通貨レンディング大手BlockFiに証券法違反の疑い、規制当局の指摘事例まとめ

BlockFiに疑義暗号資産(仮想通貨)レンディング(貸借)サービスプラットフォームBlockFiが、米国の複数の州において証券法違反を指摘されている。問題視されているのは、同社が提供する有利子口座(BlockFiInterestAccount、以下BIA)。これは、仮想通貨を入金することで利子が付与される口座であるが、有価証券に該当するとして証券法違反の疑いで、最初にニュージャージー州の証券局(BOS)に摘発され、その後も別の州から同様の指摘を受けている状況だ。同社は一貫して有価証券には該当しないと否定... https://coinpost.jp/?p=265310

Decentralandでコカコーラのイベント開催中!NFTオークンションも開始

メタバースプロジェクトDecentralandとコカコーラのコラボイベントが開催されています。これに伴い、コカコーラのNFTオークションも始まりました。 Introducing the Friendship Box NF […] 投稿 Decentralandでコカコーラのイベント開催中!NFTオークンションも開始 は CRYPTO TIMES に最初に表示されました。 https://crypto-times.jp/coca-cola-nft/

米資産運用会社ウェルスフロント、クライアント向けにグレイスケールの仮想通貨商品を追加

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米国のロボアドバイザー投資企業であるウェルスフロント(Wealthfront)は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)へのエクスポージャーを提供することになった。 https://jp.cointelegraph.com/news/25b-investment-firm-adds-riskier-grayscale-gbtc-and-ethe-for-clients