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10月 2, 2022の投稿を表示しています

小確り推移したビットコイン、リスクオフ時のロングの投げに警戒を|bitbankアナリスト寄稿

今週(1日〜7日)の仮想通貨相場国内大手取引所bitbankのアナリスト長谷川氏が今週のビットコインチャートを図解し、今後の展望を読み解く。 目次 ビットコイン・オンチェーンデータbitbank寄稿 ビットコイン・オンチェーンデータBTC取引数BTC取引数(月次)アクティブアドレス数アクティブアドレス数(月次)BTCマイニングプールの送金先取引所・その他サービスbitbankアナリスト分析(寄稿:長谷川友哉)1日〜7日レポート:今週のビットコイン(BTC)対円は小確り。7日正午時点で、290万円周辺... https://coinpost.jp/?p=395163

週刊仮想通貨ニュース|バイナンススマートチェーンの一時停止に注目集まる、マウントゴックスの弁済手続きで進展など

今週のニュース一週間(10/1〜10/7)のニュースを中心にまとめてお届けしていく。今週は、バイナンススマートチェーン(現BNBスマートチェーン:BSC)が一時停止したニュースが最も多く読まれた。暗号資産(仮想通貨)市場に関しては、ビットコイン(BTC)のハッシュレートが史上最高値を更新したことなどをまとめた4日のレポートに対する注目度が高い。このほか、2014年に経営破綻した仮想通貨取引所マウントゴックス(Mt.Gox)が、債権者が弁済情報を登録する新機能をリリースした記事も関心を集めた。 目次 今週... https://coinpost.jp/?p=395116

バイナンス、FTXとは異なる買収戦略

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暗号資産(仮想通貨)取引所FTXのサム・バンクマン-フリード(Sam Bankman-Fried)CEOは、破綻した暗号資産企業の資産を買収しようとしており、少 ... The post バイナンス、FTXとは異なる買収戦略 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162395/

リップルはSECとの訴訟で一歩前進、NFTが持つポテンシャルとは【日曜日に読みたい厳選10本】

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NFTははるかに大きな意味を持つことができるし、そうなるだろう。実際、表面だけでなく、もっと掘り下げてみれば、すでにそうなり始めているのだ──この1週間に公開さ ... The post リップルはSECとの訴訟で一歩前進、NFTが持つポテンシャルとは【日曜日に読みたい厳選10本】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162364/

マスク氏とツイッター:ソーシャルメディアが抱えるジレンマ【コラム】

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イーロン・マスク氏がツイッターを買収する。 いや、今回は本気だ。本当に。たぶん。 インターネットの一角では、イーロン・マスク氏がツイッターを買収する意向を改めて ... The post マスク氏とツイッター:ソーシャルメディアが抱えるジレンマ【コラム】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162162/

国債と金利の関係、仮想通貨市場への影響について解説

国債と金利、リスク資産の関係金利低下により株価が上がり、金利の上昇により株価が下がる、2022年の相場環境ではこうした場面が頻繁に発生しているように感じられます。機関投資家の参入増加により、株式市場との相関性が高まる暗号資産ビットコイン(BTC)にとっても、金利は無視できない要因となっています。22年9月28日には、米長期金利(10年物国債利回り)が2010年以来の高水準(4.00%台)まで上昇すると、米NY株式市場でダウ平均株価が年初来安値を更新、ビットコインも前日比7.5%安の18,667ドル(約27... https://coinpost.jp/?p=393449

仮想通貨取引所Huobi、香港ファンドが買収

ファウンダーから株式取得暗号資産(仮想通貨)取引所大手Huobiは香港のファンド「AboutCapitalManagement’sM&AFunds(百域资本)」によって買収されたことが明らかになった。WuBlockchainが8日に独占報道として報じた。M&AFundsはHuobi創業者レオン・リー氏が保有する同社の過半数株式を取得する形で買収を行った。い方、買収の詳細に関しては明らかになっていない。米ブルームバーグは8月にもトロンの創業者ジャスティン・サン氏やFTXのサムCEOなど多くの... https://coinpost.jp/?p=395113

米雇用統計発表で大幅利上げ継続の見方強まる ビットコインは前日比約2%下落

仮想通貨市場へも影響米労働省の労働統計局は7日、9月の雇用統計を発表した。今回の発表によって景気減速懸念が後退したり、賃金上昇が物価上昇圧力につながるとの見方が上がったりしたことで、米中央銀行が大幅利上げを継続する見通しが強まった。米中銀の政策に対する見通しは米株価指数や暗号資産(仮想通貨)市場等に影響を与えており、ビットコイン(BTC)価格も雇用統計発表(日本時間7日21時30分)を境に下落。本記事執筆時点で前日比約2%安となっている。 出典:CoinGecko 9月の非農業部門の就業者数は前月から26... https://coinpost.jp/?p=395100

キム・カーダシアン氏追求でSECが送ったメッセージ【コラム】

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米証券取引委員会(SEC)は今月、市場が開く前に、EthereumMaxに関する有償のSNS投稿に関して、米人気タレントのキム・カーダシアン氏と和解したと発表し ... The post キム・カーダシアン氏追求でSECが送ったメッセージ【コラム】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162295/

「安定した通貨」という幻想【オピニオン】

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イーサリアムファンの中には、ツイッターのアカウント名にコウモリとスピーカーの絵文字を入れている人たちがいる。これは、大規模システムアップグレードの「Merge( ... The post 「安定した通貨」という幻想【オピニオン】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161781/

FTX、40ヵ国でVisaデビットカードをローンチ

FTXカード利用拡大へ仮想通貨取引所大手FTXは40カ国で独自のVisaデビットカードをローンチする予定だ。最初に発行したのは今年の3月で当初は米国のみに対応していた。関連:FTX、仮想通貨のデビットカード「FTXカード」を米国でローンチ対象となる40カ国にはラテンアメリカ・欧州・アジアの諸国が含まれ、ユーザーはFTXグローバルの口座にある仮想通貨を現金にして手数料0で決済を行える。デビットカードは、クレジットカードと異なり、支払いと同時に引き落とされる仕組み。一方、FTXカードはコインベースなどが提供し... https://coinpost.jp/?p=395096

バイナンス、5通貨ペアの取扱廃止を実施へ

HNTやOOKIのペアを廃止へ世界的最大手仮想通貨取引所バイナンスは6日、銘柄の通貨ペアの提供廃止を発表した。対象となるのは、マージンペアのHNT(ヘリウム)/BUSD,HNT/USDTと、現物ペアのHNT/BTC、HNT/USDT、OOKI/BNB。前者は10月12日12時(日本時間)から、後者は10月14日12時(日本時間)から利用不可能になる予定だ。あくまで一部の通貨ペアの廃止となり、HNTとOOKIの他の通貨ペアは引き続き取引可能だ。バイナンスは定期的に流動性の低い通貨ペアを廃止、需要のあるペアを... https://coinpost.jp/?p=395084

LINE NFT、JR西日本のNFTコレクションを販売へ

寝台特急のNFTなどを販売LINEXenesis株式会社は6日、NFTマーケットプレイス「LINENFT」で「JR西日本懐鉄NFTコレクション」をリリースすることを発表した。 はじめまして!「JR西日本懐鉄(ナツテツ)NFTコレクション」公式です!あの懐かしの列車がデジタルアート(NFT)となって帰ってきます!10/8(土)から500系新幹線3DフィギュアNFTを数量限定販売!詳しくは特設ホームページをチェック!https://t.co/6aYxIycjZD#JR西日本#LINE#NFT#懐鉄入場券pic... https://coinpost.jp/?p=394968

あらゆるトークンで決済できる「Slash」、実店舗でも使えるQRコード決済機能をリリース

Slashの新機能連続起業家の佐藤伸介氏が手掛ける、暗号資産(仮想通貨)の決済サービス「SlashWeb3Payments」は5日、新機能「QRコード決済機能」をリリースした。Eコマース(電子商取引)やオンラインサイトだけでなく、実店舗でも使用しやすくなっている。 SlashWeb3paymentはあらゆるトークン決済をサポートする次世代分散型決済手段。今日からあなたのお客様はオンラインストアや店舗でどんなトークンでも代金支払い可能。店舗は自動的にUSDT、USDC、DAIなどので売上を受け取れますのでボ... https://coinpost.jp/?p=394967

バイナンススマートチェーンが一時停止──1億ドルがハッキング被害か

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バイナンススマートチェーン(Binance Smart Chain:BSC)は10月6日、数億ドル規模のハッキング被害の可能性が明らかになり、運用を一時停止して ... The post バイナンススマートチェーンが一時停止──1億ドルがハッキング被害か first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162267/

米グレースケール、ビットコイン採掘マシンのファンドを明かす

ハードウェア投資に特化米暗号資産(仮想通貨)投資大手のグレースケールはビットコインマイニングマシンへの投資を行う新規事業を公表した。ベア相場におけるマシンの割安価格を狙う形だ。マシン特化型の投資ファンドは「GrayscaleDigitalInfrastructureOpportunities(GDIO)」というもので、ファンドへ投資する適格投資家とともにビットコインのマイニングマシンを購入する。グレースケールの投資家関係責任者を務めるRayhanehSharif-Askary氏は発表で「マシンは割引価格で... https://coinpost.jp/?p=394785

米CME、アバランチなど3銘柄の指標を公開へ

AVAXなど3銘柄米大手デリバティブ取引所CME(シカゴマーカンタイル取引所)は5日、3銘柄の仮想通貨指数などを新たに提供する予定を発表した。対象となる銘柄は、アバランチ(AVAX)、テゾス(XTZ)、ライルコイン(FIL)。10月31日よりこれらの銘柄に対応したリアルタイム指数および参考基準レートを提供開始。指標はCMEが大手仮想通貨インデックスプロバイダーCFBenchmarksと提携して提供する形だ。取引所Bitstamp、Coinbase、Gemini、itBit、Kraken、LMAXDigit... https://coinpost.jp/?p=394783

マウントゴックス、債権者が弁済情報を登録する新機能をリリース

弁済情報登録機能をリリース2014年に経営破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所マウントゴックス(Mt.Gox)は6日、債権者が「弁済方法の選択」と「弁済先情報の登録」を行うための機能をリリースしたことを公表した。弁済の受領を希望する債権者は2023年1月10日までに、この手続きを済ませる必要がある。今回のリリースに合わせてマウントゴックスは、「銀行送金による弁済」、「資金移動業者の送金による弁済」、「仮想通貨取引所またはカストディアンの選択」に関する説明資料等も配布。このまま弁済手続きが進めば、2011年の... https://coinpost.jp/?p=394772

米コインベース、2銘柄を上場予定に追加

ロードマップへの追加米国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは5日、新規上場を念頭にしたロードマップに2銘柄を追加したことを発表した。対象銘柄はLidoStakedSOL(STSOL)とWrappedAxelar(WAXL)。ロードマップに追加されたことは、今後の上場銘柄候補としてコインベースが視野に入れていることを示す。 Assetsaddedtotheroadmaptoday:LidoStakedSOL(STSOL),WrappedAxelar(WAXL)https://t.co/rRB9d3... https://coinpost.jp/?p=394780

FTX、トルコ・リラ通貨ペアを提供

8ペアを追加仮想通貨取引所大手FTX(グローバル版)は7日、トルコ・リラ通貨ペアの提供を追加した。新たに提供するペアは、AVAX/TRY、BTC/TRY、ETH/TRY、GST/TRY、SOL/TRY、TRX/TRY、USD/TRY、USDT/TRY。TRY(トルコ・リラ)の入出金はトルコのFTXの利用に限られており、同じ口座間のアカウントでのTRY移送は不可能だ。トルコ・リラのヘッジとしてTRYと仮想通貨売買の需要が高い状況だ。関連:仮想通貨市場にも影響する「ドル高」の背景は 相関性や円安要因についても... https://coinpost.jp/?p=394773

強まる反グローバル化、増す暗号資産の役割【コラム】

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まったく異なるが、密接に関連する2つのニュースが飛び込んできた。プーチン大統領は、ウクライナの4つの州をロシアが併合すると発表。激しい戦争が続いていることを、改 ... The post 強まる反グローバル化、増す暗号資産の役割【コラム】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161961/

採掘大手Core Scientific、9月度は43億円相当のビットコイン売却

保有ビットコインは減少米暗号資産(仮想通貨)マイニング企業CoreScientific社は5日、9月度に1,576BTCを平均売却価格20,460ドル(約290万円)で売却し、約42.6億円(約2950万ドル)の収入を得たことを発表した。同月のビットコインの採掘量は1,213BTCで、採掘量が売却量を上回った。2か月連続で停電の影響で生産量が抑制された格好だ。ピークに比べれば売却ペースは低下している。6月の売却量は7,202BTC、241億円(約1億6,700万ドル)を得た。8月には1,125BTCを売却... https://coinpost.jp/?p=394569

Astar Network(ASTR)とbitbank、エコシステム拡大で協議開始

AstarNetworkの発展を支援する取り組み⽇本発のパブリックブロックチェーンAstarNetwork(ASTR)と暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するビットバンク株式会社は5日、AstarNetworkエコシステムの発展を支援する取り組みについて協議を開始したことを発表した。主に以下の分野で取り組んでいく予定だと語った。 イーサリアムバーチャルマシーン(EVM)への対応Astar上のERC20規格トークンへの対応Astarエコシステム上のプロジェクトトークンの取扱Astarエコシステムや開発者に対す... https://coinpost.jp/?p=394549

NEARプロトコル、グーグルクラウドと提携

Web3スタートアップを支援暗号資産(仮想通貨)NEARプロトコル(NEAR)のエコシステムを支援するNEAR財団は5日、グーグルクラウドとNEARプロトコルがパートナーシップを締結したことを発表した。 The@NEARFoundationhaspartneredwith@GoogleCloudtoprovidetechsupportfor#NEARgranteesastheybuildtheir#Web3dAppsThedeveloperexperienceonNEARProtocoljustkeeps... https://coinpost.jp/?p=394551

米コインベース、アバランチ系銘柄の上場実施

コインベース、PNG上場米国の大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは6日、パンゴリン(PNG)の取り扱い開始を発表した。なお、コインベースにARC-20トークンが上場するのは今回が初。入金はすでに対象地域で可能。取引は流動性基準に達し次第、7日未明(日本時間)に開始する予定。まずは米ドル(USD)建の通貨ペアからの提供となる。 CoinbasewilladdsupportforPangolin(PNG)ontheAvalanchenetwork.Pangolin(PNG)isthefirstAval... https://coinpost.jp/?p=394545

ロシア、仮想通貨取引所OKXへのアクセスをブロック

仮想通貨取引所OKXをブロック大手暗号資産(仮想通貨)取引所OKX(旧:OKEx)のウェブサイトは、ロシアでアクセスがブロックされていることがわかった。現時点で理由は明確になっていないが、同国の連邦通信・情報技術・マスコミ分野監督庁「Roskomnadzor」のウェブサイトに「4日にブロックした」と記載されている。また、アクセス遮断の根拠になったのは、情報と情報技術と情報保護に関する連邦法の「15.3項」であると説明。この項目には、「国民の財産等に関する信頼できない情報を含むウェブサイトへのアクセスをブロ... https://coinpost.jp/?p=394537

リップル、SECとの訴訟で一歩前進──暗号資産業界に与える影響

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リップル(Ripple)は先週、米証券取引委員会(SEC)との裁判において、部分的な勝利を収めた。SECは2020年、13億ドル相当のトークン「XRP」を販売し ... The post リップル、SECとの訴訟で一歩前進──暗号資産業界に与える影響 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161919/

デジタル庁、10/5開催の「第1回Web3.0研究会」の議事次第と資料を公開

https://bitpress.jp/count2/3_17_13387

ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」、tofuNFTと戦略パートナーシップ締結

シームレスにNFT取引が可能にゲーム特化型ブロックチェーンプロジェクト「Oasys」は5日、NFTマーケットプレイス「tofuNFT」と戦略的パートナーシップを締結したと発表。同チェーンのL2レイヤーすべてにtofuNFTが対応したことを明かした。「Oasys」は22年2月に発足が発表された、メタバース上におけるゲームのハブ(中心)になれるように開発されているブロックチェーン。高速かつガス代(トランザクション手数料)無料のゲーム体験をプレイヤーに提供できるよう目指しており、株式会社バンダイナムコ研究所など... https://coinpost.jp/?p=393936

バイナンス、銘柄の新規上場を実施へ

FTXにも上場予定大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスは5日、GMX(GMX)の新規取り扱いを開始する予定を発表した。GMX/BTC、GMX/BUSD、GMX/USDTの通貨ペアとして、5日の19時(日本時間)に取引を開始予定。入出金はすでに開始した。GMXはDeFiの現物およびパーペチュアル取引所で、マルチアセットプールでGMXを取引すると手数料を稼ぐことができる仕組みになっている。バイナンスのほか、FTXも昨日GMXの取り扱いを実施する予定を公表した。関連:グローバルFTX、2銘柄の新規取扱を実施... https://coinpost.jp/?p=394314

Gala、米ユニバーサルのゲーム部門と提携

米ユニバーサルのゲーム部門と提携ゲーム、音楽、映画を始めとするブロックチェーン基盤のエンタメ・エコシステム構築に取り組むGalaは4日、米NBCユニバーサルグループ傘下のゲーム・デジタルプラットフォーム部門と提携し、映画「Trolls(邦題:トロールズ)」のNFTキャラをリリースすると発表。 Dancetothemusic!It’spartytimeasyourfavorite#DreamWorksTrolls,includingPoppyandBranch,jointheexclusiveVOXvers... https://coinpost.jp/?p=394210

英投資大手Brevan Howardなど、Web3ゲーム企業Horizonに57億円出資

ゲーム大手Ubisoftも参加Web3ゲーム企業HorizonBlockchainGamesはシリーズAラウンドで57億円(4,000万ドル)を調達したことが報じられた。シリーズAを主導したのは、2兆円規模の欧州著名投資会社BrevanHowardとMorganCreekで、ゲーム大手UbisoftやTake-TwoInteractiveSoftware社も参加している。HorizonBlockchainGamesは「Skyweaver」というファンタジー・トレーディングカードゲームを開発している。今回調... https://coinpost.jp/?p=394152

イーロン・マスク氏、ツイッター社の買収再開へ

ツイッター社の買収を再開米テスラのイーロン・マスクCEOは、ツイッター社の買収を進める決断をしたことがわかった。マスク氏は4月にツイッター社買収を提案したが、7月には「要求した関連ビジネス情報をツイッター社側は提供しなかった」などと主張し、買収を撤回。しかし、米証券取引委員会(SEC)の書類によると、当初の条件でマスク氏は買収手続きを完了させる意向で、その旨を知らせる書簡を3日にツイッター社に送付したという。関連:イーロン、ツイッターの買収撤回にツイッター社は、一方的に買収が撤回された後、当初の契約を守る... https://coinpost.jp/?p=394142

米Bitwise、Web3テーマのETFをローンチ

5分野の企業に投資米暗号資産(仮想通貨)投資企業BitwiseはWeb3(分散型ウェブ)をテーマとしたETF(上場投資信託)をローンチした。「BitwiseWeb3ETF(BWEB)」というものはすでにNY証券取引所のArca取引所に上場。BWEBのポートフォリオに入る企業は、インフラプロバイダー、金融企業、メタバース関連企業、Web3クリエーター経済関連企業、開発およびガバナンス企業という5つのカテゴリーに分類。40社以上の企業の株式に投資し、ポートフォリオの85%の対象企業は1つ以上の成長分野がWeb... https://coinpost.jp/?p=394140

米フィデリティ、ETHインデックスファンドをローンチ

すでに500万ドル調達米大手金融機関フィデリティがイーサリアム(ETH)のインデックスファンドをローンチしたことが明らかになった。9月30日にSECに提出された書類によると、「FidelityEthereumIndexFund,LP」というファンドはすでに5,018,184ドル(7.2億円)を調達。最低投資額は50,000ドルになっている。また、このファンドはETHに直接投資するものだ。フィデリティの仮想通貨子会社FidelityDigitalAssetは機関投資家向けにビットコイン(BTC)のOTC取引... https://coinpost.jp/?p=394136

フィデリティ、Ethereum Index Fundを提供

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フィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)は、新たにEthereum Index Fund(イーサリアム・インデックス・ファンド ... The post フィデリティ、Ethereum Index Fundを提供 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162005/

グローバルFTX、2銘柄の新規取扱を実施予定

GMXとMYCが上場仮想通貨取引所大手FTX(グローバル版)は4日、2銘柄の新規取扱を発表した。新たに取り扱う銘柄は、現物のMycelium(MYC)とGMX(GMX)。MYC/USDとGMX/USDの通貨ペアとして、5日の23時(日本時間)に取引を開始する予定だ。入出金は5日11時からオープンする。銘柄の詳細MyceliumはDeFiデリバティブプロトコルで、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)およびL2のArbitrum上の銘柄のパーペチュアルスワップなどを提供。MYCはそのガバナンストーク... https://coinpost.jp/?p=394134

米ドルは未来の通貨のプロトコルになれる【コラム】

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先週サンフランシスコで、サークル・インターネット・フィナンシャル(Circle Internet Financial)が開催したカンファレンス「Converge ... The post 米ドルは未来の通貨のプロトコルになれる【コラム】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161805/

イーロン・マスク氏、ツイッター買収を再提案:報道

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イーロン・マスク氏がツイッターの買収を、当初合意していた440億ドル、1株あたり54.20ドルで再び進めることを提案したと、ブルームバーグは伝えた。 このニュー ... The post イーロン・マスク氏、ツイッター買収を再提案:報道 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/162011/

テザー社「USDTの準備資産は58%超が米短期国債」

ステーブルコインの準備資産暗号資産(仮想通貨)の米ドルステーブルコイン「USDT」などを発行する米テザー社のパオロ・アルドイノ最高技術責任者(CTO)は3日、9月末時点の準備資産をツイッターで公表した。ステーブルコインの裏付けとなる準備資産において、米短期国債が占める割合は58%超となり、6月末時点の43.5%から増加したと説明。また、コマーシャルペーパーの保有額は9月末時点で約72億円(5,000万ドル)以下であるとした。テザー社は2022年末にはコマーシャルペーパーの割合をゼロにすることを目指している... https://coinpost.jp/?p=393826

米SECがキム・カーダシアン氏を告発 仮想通貨の宣伝巡り

仮想通貨の宣伝で証券法違反米証券取引委員会(SEC)は3日、モデルや実業家、リアリティー番組出演などの活動で知られるキム・カーダシアン(KimKardashian)氏を提訴したことを発表した。SECの主張によると、カーダシアン氏は報酬を受け取っていたことを公表せずに暗号資産(仮想通貨)イーサリアムマックス(EMAX)をSNS上で宣伝していたという。この行為が証券法違反であるとSECは指摘。カーダシアン氏は、SECが指摘した問題を認めることも否認することもせず、罰金と不正に得た利益、判決前利息を合わせ、約1... https://coinpost.jp/?p=393802

[日経] Web3のデジタル資産、初の金融取引ルール 金融庁議論

https://bitpress.jp/count2/3_9_13385

「Otherside」の開発企業Improbable、160億円調達か

評価額36億ドルにYugaLabs社が手掛けるメタバース「Otherside」の開発企業であるImprobable社は36億ドルの評価額として160億円の資金調達を進めている。英紙FTが報じた。Improbableはイギリス発のVR(擬似体験)ツールの開発企業で、これまでソフトバンクグループのSoftBankVisionFund2や米a16zから出資を受けていた。YugaLabsとBAYCに関連するメタバースOthersideの開発を実行しているのはImprobableと香港のWeb3大手AnimocaB... https://coinpost.jp/?p=393804

アフリカで真のニーズを捉えた暗号資産:チェイナリシス

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アフリカのサハラ砂漠以南(サブサハラ)では、少額の個人決済が暗号資産(仮想通貨)の他の地域では見られない普及と利用の原動力となっていることがブロックチェーンデー ... The post アフリカで真のニーズを捉えた暗号資産:チェイナリシス first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161644/

BNBチェーン、2.1億円規模のビルダー支援金を提供へ

ビルダーを支援BNBチェーンは4日、Web3ビルダー向けの支援金プログラムを発表した。今回のプログラム「BNBChainBuilderGrant」は、合計2.1億円(150万ドル)をWeb3チームに投資するもので、10のプロジェクトにそれぞれ最大5万ドルを付与することになる。支援金の他、BNBチェーンは専門的な指導やマーケティングサポートも提供。また、選ばれたプロジェクトには特定の目標を達成するとさらに2万ドルが受けられる。プロジェクトは、デイリーアクティブユーザー(DAUs)とトータルバリューロックド(... https://coinpost.jp/?p=393801

グローバルFTX、独自のDXYパーペチュアルを提供

DXY需要増仮想通貨取引所大手FTX(グローバル版)は4日、独自の米ドル指数(DXY)のパーペチュアル取引を開始した。仮想通貨との逆相関性が高いDXYの取引に対する金融勢からの需要は高い。DXYはFTXDXY-PERPというペアとして提供。FTXDXYはユーロ・円・カナダドル・英GBPに対する米ドルのパフォーマンスをトラッキング。通常のDXYとは違い、スイスフランとスウェーデンクローナが含まれていない。先週、FTXJapanは土日・祝日を含む24時間/365日取引可能なドル円(USD/JPY)取引を提供開... https://coinpost.jp/?p=393798

デジタルファッションとメタバースの可能性

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ニューヨーク・ファッション・ウィーク(NYFW)はしばしば、感覚的な体験と形容される。ファッションショーでは、モデルがランウェイを歩く中、低音が強調された音楽が ... The post デジタルファッションとメタバースの可能性 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161670/

テザー社、コマーシャルペーパー保有額を5000万ドル以下に──米国債を増やす

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ステーブルコイン発行元のテザー(Tether)社は、コマーシャルペーパーの保有額を5000万ドル以下まで減らしたと同社最高技術責任者(CTO)のパオロ・アルディ ... The post テザー社、コマーシャルペーパー保有額を5000万ドル以下に──米国債を増やす first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161861/

デジタル庁、Web3.0研究会を設置へ(デジタル大臣が指名する有識者により構成)

https://bitpress.jp/count2/3_17_13382

岸田首相「Web3サービスの利用拡大に向けた取り組み進める」

「Web3関連の取り組み進める」岸田文雄内閣総理大臣は3日、臨時国会の召集に伴い所信表明演説を行った。コロナ対策や円安対策への対応や賃上げ問題、旧統一教会の問題だけでなく、メタバース(仮想現実)やNFT(非代替性トークン)などのWeb3サービスも取り上げた。岸田総理は4点目の課題として名指しした「DX(デジタルトランスフォーメーション)への投資」の目標の一つとして「Web3サービスの利用拡大」を挙げた。以下のように発言した。メタバース、NFTを活用したWeb3サービスの利用拡大に向けた取り組みを進めます。... https://coinpost.jp/?p=393700

米議員、仮想通貨取引所のセーフハーバー法案を提出

仮想通貨取引所に保護措置を提供米国のビル・ハガティ上院議員は9月29日、「2022年デジタル取引明確化法案」を米議会に提出した。暗号資産(仮想通貨)取引所を米証券取引委員会(SEC)による法的措置から守るセーフハーバー制度の導入を提案する。さらに、デジタル資産の明確な分類や、既存の証券法の下で適用可能な要件についても盛り込んでいる。セーフハーバー制度は既存の法律に加えて、違法とみなされない行為を明確化する法規定。読解が困難な法律など、規制の明確化が必要な際に導入される。共和党所属のハガティ議員は、デジタル... https://coinpost.jp/?p=393528

ビットコイン、10月は「強い月」だがドル流動性が懸念

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10月はビットコイン(BTC)にとって「強い月」であり、株式市場などが混乱しているなかでビットコインが比較的安定していることから、トレーダーは季節的な強さを利用 ... The post ビットコイン、10月は「強い月」だがドル流動性が懸念 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161719/

テレビ東京子会社、NFT電子市場「fancity」開設へ

アニメ系のNFT電子市場株式会社テレビ東京メディアネットは30日、マーケティング企業クラウドサーカス株式会社との提携を発表。協働してNFTマーケットプレイス「fancity」を、22年10月に開設することを明かした。 【テレビ東京・アニメ分野でHEXAとマーケット連携】テレビ東京メディアネット(株主:テレビ東京100%)及びクラウドサーカスのアニメの場面写や設定画などのNFTを取り扱うNFTマーケット「fancity(10月頃にリリース予定)」と日本最大級のNFTマーケットプレイスHEXA(ヘキサ)が連携... https://coinpost.jp/?p=393512

セルシウス創設者、破産申請前に巨額出金か=報道

破産申請前に約14億円を引き出しか暗号資産(仮想通貨)融資企業CelsiusNetworkの創設者であるアレックス・マシンスキー氏が、破産申請に先立ち同社口座から約14億円(1,000万ドル)を引き出した模様だ。関係者の情報として、フィナンシャルタイムズが報道した。CelsiusNetwork(セルシウスネットワーク)は6月12日に顧客資金の出金を停止。7月に、米国で破産申請を行った。マシンスキー氏の代理人は、資金引き出しについて次のように説明した。マシンスキー氏は2022年5月中旬から下旬にかけて、セル... https://coinpost.jp/?p=393504

セルシウス元CEO、資金引き出し停止の前に1000万ドルを移動:報道

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破綻した暗号資産(仮想通貨)レンディング大手、セルシウス・ネットワーク(Celsius Network)の創業者兼元CEOアレックス・マシンスキー(Alex M ... The post セルシウス元CEO、資金引き出し停止の前に1000万ドルを移動:報道 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161782/

NFTが持つ大きなポテンシャルとは【コラム】

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道端で通りかかりの人を呼び止めて、NFT(ノン・ファンジブル・トークン)についてどう思うかを聞いてみたら、どんな答えが返ってくるだろう? 猿のイラストに信じられ ... The post NFTが持つ大きなポテンシャルとは【コラム】 first appeared on coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン . https://www.coindeskjapan.com/161594/