JPモルガン「イーサリアムはステーキング増加で中央集権化進行」
https://cdn.coinpost.jp/wp-content/uploads/2019/05/jpmorgan-ethereum_0529.jpg イーサリアムの現状を分析米金融大手JPモルガンのアナリストは5日、暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のステーキングが最近増加していることで、ネットワークの中央集権化が進んでいると指摘した。同社の資料を入手した海外メディアが報じた。2022年のアップグレード「TheMerge」でコンセンサスの仕組みをプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行し、今年のアップデート「Shapella(上海+カペラ=シャペラ)」でステーキングの引き出しが可能になった後の変化として指摘。ほかにも、ステーキングの利率が低下し...
https://coinpost.jp/?p=485179
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