FTXサム前CEO、罪状認否で無罪を主張
初公判の日程が決定暗号資産(仮想通貨)取引所FTXのサム・バンクマン=フリード前CEOは3日、詐欺など8つの刑事告発について無罪を主張したことがわかった。海外メディアが報じた。FTXグループの破綻を巡り、バンクマン=フリード被告は、米司法省や連邦捜査局(FBI)から詐欺、マネロン、違法な選挙資金提供等の容疑で起訴されている。今回の罪状認否で、公判は10月2日から開始することが決定した。バンクマン=フリード被告は、3日にニューヨーク連邦裁判所に出廷。この日に罪状認否が行われることは、先月から明らかになってい...
https://coinpost.jp/?p=420707
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