米ウォール街の金融大手、低迷期でも仮想通貨事業へ注力
デジタル資産事業を拡大へ米ウォール街の大手金融企業は、テラ騒動やFTX破綻などの影響で暗号資産(仮想通貨)市場が低迷する中、デジタル資産事業を推進している。「ブルームバーグ」が1月31日に、各企業の取り組みをまとめた記事を公開。仮想通貨が冬の時代であっても、従来の大手金融企業はデジタル資産に魅力を感じ、事業を拡大しようとしていると報じた。各企業の取り組みブラックロックまず、世界的な大手投資企業ブラックロックは、資本市場におけるデジタル資産事業を検討していると報道。これは1人の情報筋が明かしたと説明している...
https://coinpost.jp/?p=429548
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