Huobi創設者が過半数株売却に向けて交渉中、 FTXのサムCEOも参加か
売却額は10億ドル以上になる見通し暗号資産(仮想通貨)取引所大手Huobiの創業者レオン・リー氏は、最大30億ドルの企業価値として、自身が保有する同社の過半数の株式を売却するための交渉を進めているようだ。ブルームバーグが12日に報じた。リー氏は10年近く前にHuobiを創業し今も約60%の株式を保有。関係筋によると、同氏は株式を売るために、トロンの創業者ジャスティン・サン氏やFTXのサムCEOなど多くの投資家と協議を行っている。FTXの広報担当者はコメントを控えたが、サン氏はブルームバーグに対し、リー氏と...
https://coinpost.jp/?p=376564
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