大手クラウドサービスHetzner、イーサリアムノードなどに警告

ノードシェア上位のHetznerドイツのクラウドホスティング大手Hetzner社が、イーサリアム(ETH)を含むマイニングやステーキングを目的とした利用を禁止していることを確認した。Ethernodes.orgのデータによると、イーサリアムメインネット上の全ノードのうち約62%がホスティングサービスを利用している。その内、Hetznerは約17%占めており、アマゾンウェブサービス(52%)に次ぐ規模だ。ノードとは、ビットコインやイーサリアムのような分散型ネットワークを動かすコンピュータのこと。複数の機器が...
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