書籍「仮想通貨とWeb3.0革命」千野剛司 (著)
2014年頃、日本には世界一のビットコイン取引所があった。
2017年末に仮想通貨相場の盛り上がりを牽引したのも日本の投資家だった。
その後、仮想通貨の「冬の時代」を経て、2020年末、米国を中心に世界が再び仮想通貨に目覚めたが、
かつての仮想通貨大国の日本は眠りについたままだった。
2021年に仮想通貨業界をめぐる状況は一変し、NFTをはじめとしたWeb3.0が台頭した。
日本はこの先沈んでいくしかないのか?
DAO、NFT、ステーブルコイン他、仮想通貨とWeb3をめぐる最新の動向を解説。
米大手暗号資産取引所の日本代表だから語れる、金融とITの未来!
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千野 剛司
Kraken Japan代表
慶應義塾大学卒業後、東京証券取引所に入社。2008年の金融危機以降、債務不履行管理プロセスの改良プロジェクトに参画。2016年よりPwC JapanのCEO Officeで活動。2018年に仮想通貨取引所「Kraken」を運営するPayward, Inc.に入社。2020年3月より現職。オックスフォード大学経営学修士(MBA)修了。2021年6月、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の理事(副会長)、日本暗号資産ビジネス協会の理事に就任。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
https://bitpress.jp/count2/3_58_13289
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