ゴールドマン・サックス、FTXと協業か
デリバティブ取引機能を導入か米金融大手ゴールドマン・サックスは大手暗号資産(仮想通貨)取引所FTXと協業し、デリバティブ取引機能を導入することを進めているようだ。Baron’s誌が1日に報じた。Baron’sが入手した情報筋の内容によると、ゴールドマン・サックスはFTXと交渉中のFCM(CFTC認定の先物取引業者)の1社であり、FTXとの統合計画に関しては、先物の直接取引、顧客の紹介、取引所へのオンランプとしての役割、あるいは顧客に対する資本の上乗せなどが考えられるという。FTXは現在米国でデリバティブ取...
https://coinpost.jp/?p=355112
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