米シークレットサービス、過去7年間で130億円分の仮想通貨を押収
仮想通貨犯罪の主要捜査機関米国シークレットサービスが、2015年以降の過去7年間で130億円(1億ドル)以上の暗号資産(仮想通貨)を押収してきたことがわかった。CNBCのインタビューで、同局のDavidSmith氏が仮想通貨捜査について明かした。米シークレットサービスは従来、米国大統領などの要人警護を行う執行機関として知られる。一方で、2001年の9.11事件後に国土安全保障省に麾下するまでは財務省傘下の機関だった経緯もあり、金融系の犯罪やサイバー犯罪も担当する。シークレットサービス捜査本部のアシスタント...
https://coinpost.jp/?p=342568
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