仮想通貨ウォレットMetaMask、月間アクティブユーザー数が3000万超に トークンローンチ計画も
仮想通貨ウォレットの需要が増加暗号資産(仮想通貨)イーサリアム(ETH)のソフトウェア企業ConsenSysは15日、傘下にあるウォレット「MetaMask(メタマスク)」の月間アクティブユーザー数が、1月に3,000万を超えたと発表した。過去4カ月で42%増えており、NFT(非代替性トークン)やDAO(自律分散型組織)、DeFi(分散型金融)といった領域で需要が増加。今後はトークンをローンチし、メタマスクに関するDAOの設立を計画しているという。関連:「NFTを国の成長戦略に」自民党デジタル社会推進本部...
https://coinpost.jp/?p=330469
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