ブロックチェーン互換性開発のLayerZero、a16zやセコイアなどから約165億円調達

評価価値が1,200億円にインターブロックチェーンのソリューションを開発するスタートアップLayerZeroラボは31日、1,200億円の評価価値としてシリーズA+で約165億円を調達したことを発表した。調達を主導したのは、大手VCのa16zとセコイアキャピタル及び大手取引所FTXだ。他にも、アニモカブランズやアバランチ、ポリゴン、ユニスワップラボ、コインベースベンチャーズ、DapperLabs、MulticoinCapitalといった20以上の企業や、米NFLのレジェンドQBのトム・ブレイディ氏や米シン...
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