350以上のドイツ貯蓄銀行、仮想通貨取引サービスの提供を検討か

貯蓄銀行が投票へドイツの貯蓄銀行370行は暗号資産(仮想通貨)取引のサービス提供について、投票により採決する予定がわかった。地元メディアCapitalが13日に報じた。仮想通貨の取引サービスを検討するのは、同国にある約370の貯蓄銀行(Sparkassen)が加入しているドイツ貯蓄銀行協会で、2022年初にその委員会が投票を実施予定。また、今回のイニシアチブを用意したのはドイツのITサービスプロバイダー「S-Payment」だったという。仮に投票で承認されれば、個別の貯蓄銀行は顧客が当座預金口座から直接ビ...
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