東南アジア大手銀、仮想通貨取引所の開設を検討か
OCBC銀も仮想通貨参入か東南アジアの2番目大手銀行OCBC(華僑銀行)は暗号資産(仮想通貨)取引所の運営について検討しているようだ。華僑銀行はシンガポールに本拠地を置く銀行で、同じくシンガポール発のDBS銀に次ぐ東南アジアにおける2番目の大手銀行だ。総資産は2020年度で約60兆円に及ぶという。同行のHelenWongCEOはブルームバーグの取材で、「仮想通貨取引所の提供については、顧客の需要に安全なアプローチで応えたいと思っている」、「我々は現在それを検討しており、サービスに関しては一部の作業も行われ...
https://coinpost.jp/?p=294824
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