米ニューヨーク市長選、候補者らが仮想通貨普及に意欲
NY市長選、仮想通貨導入も要点に米国の大都市ニューヨーク市長選で、候補者の2名は暗号資産(仮想通貨)の普及に前向きな姿勢を示している。共和党派の市長候補であるCurtisSliwa氏は2日、市長に当選した折にはニューヨーク市を「米国で最も仮想通貨フレンドリーな都市にする」と言及。また、固定資産税、罰金、手数料も仮想通貨で支払えるようにすべきと述べたほか、仮想通貨ATMをさらに増設し、企業の仮想通貨対応を促すインセンティブを設計したいとも発言。ニューヨークの経済圏を近代化し、全ての人が利用できる仕組みを作り...
https://coinpost.jp/?p=273567
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