米Bakkt、10月にNY証券取引所に上場か SECがSPACを承認
SECが特別買収目的会社を承認米インターコンチネンタル取引所のデジタル資産関連子会社Bakktは17日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)への上場に向けたSPACの申請でSECから承認を受け、10月に株主総会を開き、合併を承認することを発表した。SPACとはSPACは日本語で「特別買収目的会社」と訳される。自らは事業を行わず、未公開企業や他社事業の合併・買収を目的とした企業を指し、米国では近年増加傾向にある。仮想通貨用語集Bakktは今年の1月に、SPACに該当するVPCImpactAcquisition...
https://coinpost.jp/?p=277754
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